日本は接種開始前からアメリカで既に被害報告は多数報告されており、しかも科学者が暗殺しれたり、警鐘を鳴らしていました。遺伝子ワクチンはずいぶん前から研究開発されていて調べれば動物実験のデータも存在していました。医師が知らなかった‼️と言い訳は出来まい。
— 愛野めぐみ (@T5v7T8YXkD15gL3) 2024年5月20日
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授からの衝撃的なメッセージ:「パンデミックは、WHOが世界中のすべての人々にワクチン接種を推進するための偽の口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチンの開発時間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープスピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンの誤った概念を隠蔽するために使用されました。時間節約の名目で、非常に危険な方法が選ばれました。それは、ウイルス遺伝子を筋肉内注射して、毒性のスパイクタンパク質を直接人間の組織に生成し、免疫系を刺激するというものです。これは人類の歴史でこれまでに適用されたことのないまったく新しい方法であり、誤った方法であるため、ほとんどの医師が適切なインフォームドコンセントを与えることは不可能です。しかし、無責任な政府とメディアのワクチン促進キャンペーンにより、残念ながら日本人の80%がワクチン接種を受けました。これまでに7回の接種が行われました。これは世界で最多であり、最悪です。その結果、人類史上かつて見たことのないようなひどい薬物誘発性障害が誘発されました。健康な人々、特に健康な子供たちに実験的遺伝子治療を不正に使用することは、人権の極度の侵害であると私は信じています。」
A Stunning message from Professor Masayasu Inoue, Professor Emeritus of Osaka City University Medical School: "The pandemic was used as a false pretext by the WHO to drive vaccinations of all peoples in the world. A plan was set up to shorten the time to develop vaccines which… pic.twitter.com/Qzs8qzqyK6
— Camus (@newstart_2024) 2024年5月19日
みんなが打ってから
後出しジャンケン✊✌️✋
って思うのは、わたしだけ?
次の受け皿はガン利権。
教授のお仕事、なんだっけ。
お金で心を売った💉 推進派の医師達 pic.twitter.com/XPgltpgDRo
— 武wild🇯🇵 (@tmtm1253_) 2022年7月27日