白雪姫の鏡の正体は、父親の”のろい”だった | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。



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意地悪する人は不幸な人です。
意地悪する人は相手の過ちを許せないと
理由をあげますが
もし相手に過ちがあるのなら相手の落ち度を責めるのでなく
相手や自分がよい方向に発展を生むために語るべきです。
意地悪は相手への嫉妬や怒り憎しみが
攻撃性を持って顕われたものです。
意地悪は悪業ですので
悪果を生み不幸になります。

幸福は決して嫉妬や怒りや憎しみからは生じません。
思いやりの心から生じるのです。
人は嫉妬や怒りや憎しみの感情が必ずありますので
もしあなたに悪感情の心が顕われた時は
慈悲の瞑想をしてください。
瞑想で心が冷静になると善なる智慧が生まれます。
これが幸せになる近道となります。







マウントごっこから抜け出す


比較しているかぎり

心は満たされない


はたから見て

満たされていそうな人に限って

嫉妬や競争心を持つのは不思議です




一番でないとダメなんでしょうか


注)  誤解してほしくないのは、

男性が都合よくこれを使うことです。





白雪姫に出てくる

鏡に向かって

鏡よ鏡

この世で一番美しいのはだれ?

と問いかけるシーンがありますが

白雪姫に意地悪しても

満たされませんでした


不足を探すときりがない

それより

今、在ることに、

感謝の心が大切ですね





やっと本題です



ちょっと調べてみたら

鏡の正体は父親だった

という動画がありました


















父親からのトラウマ


そりゃ、きれいな方がいいよと

我が身かえりみない

男性のことはほっといて



美しさの概念ってなんでしょうね


3次元世界では

女性は男性の都合で

えらばれる存在になってるけど

本来は女性が選ぶんじゃないのかな?


鳥さんだって巣作りして

ダンスを踊って求愛してる


これからは生きるために

飾る必要もない


相手の希望に合わせる必要もない


そもそも、美しさの基準って

だれが作ったのかな?


5次元は魂がスケルトンの時代

魂の純粋さ

魂の美しさに向かっている



皆さまは、どう思われますか?