幸せそうな人を見て「ずるい」と思ったり、不幸せに見える人を見て「あの人より自分の方が幸せだ」と思ったり…、こういうのは日本では少なくない
— 板敷ヨシコ (@yoshikoEZmom) 2024年4月22日
自分がしたいことを「みんなのために」我慢させられ続けた結果なのでしょう… https://t.co/DSfxOB38PQ
幸せそうな人を見て
「ずるい」と思ったり、
不幸せに見える人を見て
「あの人より自分の方が幸せだ」
と思ったり…、
こういうのは日本では少なくない
自分がしたいことを
「みんなのために」
我慢させられ続けた結果なのでしょう
妬まれないための謙遜、
とかあるけれど、
あれは防衛であって本当の謙遜ではないし…
あと、よく「うわぁ女子めんどくさー」
みたいなのを見聞きするけれど、
それも女子女性の方が
「相手のために」
「みんなのために」
自分を殺すように言われ続けているからなのでは?
他人のために「自分」を変えて
我慢して生きるのは
「自分の人生に対して不誠実」
私はアメリカに住んでからそう思うようになりました(「自分」を取り戻せてよかった!😊)
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女性の声を伝えていこうと思います
意図的におとしめられた
女性性の底上げをし
女性自身が
陥ってしまっている落とし穴に
氣付いていく事を
目的としています
それは、男性を否定している訳では
ありません。
生きづらさは男性、女性
皆さんお有りでしょう。
なぜ女性たちだけなのか?
バランスです。
底上げする事ではじめて
同じスタートライン
になります。
良識ある男性なら
お分かりでしょう
作られたイメージが
キュウクツだったりする
心当たりはありませんか?
女性は可憐なもの
というのも
一つの作られたイメージ
なのかもしれません