NHK認定講師で、11万人のカラダを見てきたけど、『腰痛』がヒドイ人へ。❶立って右足の指の親指を❷左足の親指と人差し指の間に無理ない範囲で入れ30秒❸逆も30秒行う。するとマジで「腰痛」「歪み」「身体の硬さ」が驚くほど楽になる。朝起きて1分だけやってみて。こんなんで騙されないよって人は↓ pic.twitter.com/SbeOl90raG
— せいじ@触れない施術 (@tukasatti) 2024年3月8日
「姿勢の悪さ」「自律神経の乱れ」が気になるならこの「スワイショウ」をやってみて。姿勢が整っていないと「頭痛」「不眠」「手足の冷え」など、自律神経の乱れの原因になります。気功の一つで腕を振るだけの運動で身体の軸が整い、気と血の巡りがよくなり自律神経の乱れや便秘に効果的、詳しい動画と… pic.twitter.com/uUL8rCq9n6
— せいじ@触れない施術 (@tukasatti) 2024年2月20日
❤股関節、膝関節、足に不安がある方はこちらの方が安全です。
「姿勢の悪さ」「自律神経の乱れ」が気になるならこの「スワイショウ」をやってみて。
姿勢が整っていないと「頭痛」「不眠」「手足の冷え」など、自律神経の乱れの原因になります。
気功の一つで腕を振るだけの運動で身体の軸が整い、気と血の巡りがよくなり自律神経の乱れや便秘に効果的、詳しい動画と説明は↓
前後に振るスワイショウ
①足を肩幅に開き、両足をハの字ではなく平行にします。
②腕~手首の力を抜いて、手を胸の高さまで振り上げます。
③そのまま重力に任せて後ろへ振りぬきます。
④膝の曲げ具合でリズムや負荷を調整しながら、②~③を繰り返します。
左右に振るスワイショウ
①足を肩幅に開き、両足をハの字ではなく平行にします。
②腕の力を抜いて、頭ごと上体を後ろに向けながら腕を体に巻き付けるように振ります(ラジオ体操の「体をねじる運動」のイメージ)
③体重を左右に適度に移動させ、膝の曲げ具合で負荷を調整しながら②を左右に繰り返します。
※めまい、メニエールのある方は左右に振るスワイショウは控えてください。
スワイショウをはじめてする方は、まず3分で150回程度を目安に行いましょう。
3分150回を1セットとして、1日に2~3回から取り入れていくのがオススメです。仕事や勉強中の気分転換にもピッタリです。
徐々にスワイショウになれて来たら、時間と回数を増やしていきます。
10分で500回、20分で1000回程度を行えるようになってきたら、体の軸が整った状態を維持しやすく、自律神経の乱れ、不眠、頭痛、冷え症の改善やダイエット効果も実感できてくるはずです。
スワイショウはとても手軽に行え、負荷や時間も自由自在にコントロールできます。
ちょっと頭が煮詰まってきた時、仕事が一息ついたとき、朝のラジオ体操がわりに。
あなたの生活に合わせて、ぜひ取り入れてみてくださいね。