① プレアデス星訪問記 その1 | ココのアセンション日記

ココのアセンション日記

アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。


FBフレンド中館さんおすすめの
「プレアデス星訪問記」

プレアデスのUFOに乗せられ、いろいろ見せられた日本人の体験談。
この本が 出たのが、2009年

著者が、プレアデス人に選ばれた理由が面白い。
まず頭が、暗記力がなく 鈍いこと。 
そして 耐久力がある。耐えぬく精神と、奇想天外な想像力があるからだそうです。

16歳の時の話で、UFOに乗せられてから、
"不安ですけど、冒険をしてみたいという気持ちの方が強いです。ぜひ体験させてください"
と、はっきり意志を伝えている。

母船の船長(シーサ)に 会わされた時にも、
"地球の剛史です。宇宙太子(エンバー)のお招きにより、母船に来る事になりました。"
と、きちんと挨拶してる。

しかも、いろいろ見せられた後は、全部忘れさせられて、また少しずつ思い出す実験だ と 教えられるのに対して 抵抗しない。

それにここでも言われるのが、やっぱり、
地球は、岐路に立たされている。
滅亡するか 進化を遂げるか の2択だと。




一番の地球の問題は、「貨幣制度」
それは、地球滅亡の原因になり得る。
欲望を募らせ、競争、格差、差別、環境破壊を繰り返す原因になっている。

プレアデスでは、必要な物は、必要な時に必要な分を与えられるので、お金というものはない。

全体を良くする事によって、自分も幸せになるという事を皆が知っている世界 

さらに肉体が死ねば終わりという事もなく、
幽体、霊体、更に進化すると神界へと続いていると 説明してます。

地球でも、一人一人が 日常で見返りを求めない奉仕活動を実行すれば、世界中に伝播して平和な社会がつくられる。

ただそれは、地球人には難しい。乗り越えなければならないハードルでしょう 
と言ってます。

そして人間は、地球人類だけではない事を知り、多種多様に存在している事を知って、いろいろ体験してもらい、地球人の目覚めのために役立ててもらうために、剛史に来てもらったんです。
と、船長が言ってます。

"船長は、どうして僕を知っているんですか?"
と剛史が聞くと、

"剛史が生まれた時から、、、それ以前、魂が修行して来た過程を、全部知っている"

"それは、どういう事ですか?"

"剛史は、すでに知っているんです。以前会った時、地球の過去や 未来を 見せてもらったでしょう"

ちなみにそれが3回目だと、剛史も知っている。

"私達は必要に応じて人の過去や未来も見れる。
必要ならば、もう1人の自分にも会えますよ。
それは、私達には常識なのです。
過去や未来に行く 科学的な方法もあります"

そして剛史は、弟2人と妹とこたつでババ抜きをしているシーンをパネルで見せられた。

"剛史の思考は、登録されています"

"もっと面白いものを見せますよ"

と言った後 
精神統一をしてるような素振りの船長は、突然 消えてしまった。

船長が、他の部屋にいるのが、パネルに映った。

その時、背後にいたはずの人達全員が、その部屋にいた。 思わず振り返ると、うしろには誰もいなくなっていた。

そして、"戻りましょうか?" の声と共に、全員、戻っていた。

"肉体と精神が進化すると、どんな人でも普通にできる事ですよ" 
と、船長は言った。

その後、食堂に行き、
食堂では、ボタンを押したら お皿にのったものが出てきた。どれも美味しい。
地球の野菜のサラダもあった。

実は地球の植物は、遥か昔に、プレアデスから
持って行ったものが多く、
それらを母船の中で、有機栽培をしている。
プレアデスの人達は、自然を愛し大切にしている
母船の中には、公園と言っても、川が流れ、牧場まである自然豊かな風景が広がる場所もあった。

トイレは壁に身体の形の窪みがあり、すっぽり収まって、最後に温風、そして いい香りがした。

その母船は、プレアデスに向かって、ワープポイントを通過中、自動的にポイントを探し、何度も繰り返すのだそう。

つづく


ここまで読んで思ったのは、日本語が通じるから、宇宙語は覚えなくて 大丈夫みたい。

もう分岐点は、越えたと言ってる人もいるけど、
地球の中で、良い世界になったのはロシアだけ。

あとは、自分が良いから良いって思ってる人がいる偏った国か、
みんなが大変な国か、
だから、まだ分岐点だよね。



3枚目の画像は、空に30機くらいのぐちゃぐちゃに飛ぶ光の大群がいた時に、撮ったんだけど、それまで空でめちゃフィーバーしてたのに、カメラ取りに行ったら シューっと消えてった。
一体 何をわちゃわちゃやってたんだろう?

ありがとうございます😊