サンゲイジング(太陽凝視)とは 太陽を裸眼で見つめることです。
太陽凝視の効果などについて以下に簡単に列記いたします。
①ポジティブ(陽気)になる
②他人のネガティブな言動に動じなくなる
③お腹が空かなくなり不食も可能
④右脳が活性化する
⑤松果体が活性化する
⑥洞察力が高まる
⑦心身がとてもリラックスする
わたしの場合は恐れがないので最初からいきなり1時間の太陽凝視をしました。
最初は日の出と日没の太陽で実施しました。
わたしの場合、すぐに真夏の真昼でも1時間、出来るようになりました。
基本的に太陽が出ている時はいつでも太陽凝視ができるのです。
太陽を見る事に恐れのある人はやらない方が良いと思います。
太陽凝視とは、太陽を直接、肉眼で眺める事をするので、意識レベルを格段に高められます。
オーラの拡大と神性の覚醒、高次元の振動(高い波動)を獲得する事が可能となります。
日の出から1時間以内と日没前の1時間は、紫外線の影響(日焼け)を受けにくいので、特に太陽凝視にはうってつけです。
最初は10秒位から始めて、45分を最長時間とします。
慣れてくると1時間以上の太陽凝視も大丈夫です。
深呼吸で太陽エネルギーを吸い込む感じでやると効果的です。
太陽の美しい七色の光が、残像として網膜に写し出されたら、目を閉じて、その美しい太陽の光を追いかけて下さい。
出来る限り、残像を長くとどめるようにする事で、右脳の活性化に繋がります。
また、陽気になり、体調が良くなるのが実感出来ます。
太陽凝視を続けると、空腹感がなくなり、水分摂取のみで不食も可能になります。
その後は、水分の摂取も必要がなくなります。
不食者クラスになると1時間の太陽凝視もまったく平気になります。わたしも平気です。
人はプラーナ(気エネルギー)や、太陽の光だけで生きられるのです。
人は、食べ物を食べないと生きられないと言うのは、完全に思い込んだプログラム(実は刷り込み)なのです!
このプログラムを外したなら、今、この瞬間から不食は可能なのです。
これも意識の問題です。
すべては意識次第なのです。
しかし、いきなり不食を実践するより、もっと楽なやり方ですが、不食を実践する方は、まず朝食から抜いて下さい。
そして、お腹が空くまでは食べないで、お腹が空いて、どうしても食べたくなってから、いつもより軽い食事をして下さい。
そして、徐々に、食事の量を減らして行き、空腹感を楽しんで下さい。
少食になると、ある時点で、若返りと長寿の遺伝子、サーチュイン遺伝子の働きがオンになると言われています。
わたしは朝夕、関係なく昼間でも太陽凝視をします。
気が充満して、一日中、気力が充実して過ごせます。
ポジティブになりネガティブ波動にやられなくなります。
わたしは太陽凝視の凄さを実感しています。
心身の健康、うつの回復と、松果体の活性化、眼も良くなり、
意識レベルの向上には太陽凝視が一番簡単な方法です。
日光浴、月光浴、呼吸法、ヨガ、素足で歩くアーシングなども、心身の健康に寄与すると共に、強力なグラウンディングともなります。
日焼けしたくない人は、日焼け止めなどで、日焼け対策をして下さい。
(日焼け止めクリーム自体が皮膚がんになると言う説がありますので成分を確認して注意が必要です。)
🌟🌟🌟
🟡 実は太陽凝視は、目にはとても良いのです。
わたしも乱視や老眼があり 遠近両用メガネと老眼鏡が手放せませんでした。
しかし、太陽凝視をやってから目が良くなり、今では全くメガネが必要なくなりました。
10本ほどあったメガネは、全部処分いたしました。
飛蚊症も いつのまにか消えてしまいました。
太陽凝視はいいことずくめですが、唯一の欠点と、わたしが認識していることは日焼けすることです。
ただし、太陽凝視のベテランとなると特に日焼けもしなくなるそうです。
日焼けを起こさないという信念のようです。
🟢 サンゲイジング、または太陽凝視は、太陽の光を直接見つめることで、身体や精神への様々な効果があるとされています。以下に、一般的なサンゲイジングのやり方とその効果について説明します。
サンゲイジングのやり方:
1. 日の出や日没の時間帯に行うことをおすすめします。太陽の光が最も穏やかな時間帯です。
2. 裸眼で太陽を見つめる前に、まぶたを閉じて数秒間目を休ませてください。
3. ゆっくりとまぶたを開き、太陽を見つめます。最初は数秒間から始め、徐々に時間を延ばしていきます。
4. 快適な感じ方や個人の感受性によって、見つめる時間は異なる場合があります。自分の体のサインに注意しながら行いましょう。
5. 太陽を見つめる間、深呼吸をしたり、リラックスした状態を保ちましょう。
サンゲイジングの効果:
1. ビタミンDの生成:太陽の光を浴びることで、体内でビタミンDが生成されます。ビタミンDは骨の健康や免疫機能の維持に重要です。
2. 眼精疲労の緩和:太陽の光を見つめることで、目の疲れやストレスを軽減する効果があると言われています。
3. メラトニンの調整:太陽の光を浴びることで、メラトニンというホルモンの分泌が調整され、睡眠の質が改善する可能性があります。
4. 心のリフレッシュ:自然の光や景色を見ることで、心のリフレッシュやストレス軽減の効果があるとされています。
🟡 不食時に、お腹が空く時は、太陽光を約15分間、首周辺にあてるとプラーナを吸収できてお腹が空かなくなるそうです。
私は、特に首に当てるのではなくて、普通に太陽凝視をすると、お腹が空かなくなります。
また、太陽と繋がると紫外線アレルギーも無くなり、日焼けもしなくなるとFacebook フレンドさんが語っています。
その Facebook フレンドさんは、太陽凝視が眩しいと感じる時は、意識が低い状態の時だったりするそうです。
🟢 サンゲイジング(太陽凝視)の
初心者は10秒くらいから始めて最終的には45分続けられるようにすると良いと思います。
太陽を肉眼で見ることに対する恐れがないことが前提です。太陽を見ることに恐れのある人はやらないでください。
わたしは、太陽に対する恐れがないので、最初から45分やってしまい、慣れてからは、1時間やっています。
🟡 不食のブレサリアンは、水以外口にせず一般的な食事はほとんどしない。
ブレサリアンは「ブレス(呼吸)」だけで生きる人という意味だ。
究極のブレサリアンは水すらもとらない。
アメリカのブレサリアン夫婦は、9年間食事を取らず、十ヶ月の妊娠期間中、一切の食事をせず子供を出産したという。
この夫婦の場合 太陽光や空気中の プラーナをエネルギーとして摂取して生存しているとのことです。
(全文掲載)