【アタオカの考察】震源地が一直線で佐渡島へ向かってる事について。 | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。



※ちなみに、木村正治さんは、地震が起きることを、事前に聞いて知っていたと投稿していました。びっくりガーン







【アタオカの考察】

◆元旦の夜23時の震度7の誤報について。
元旦1/1夜23時に震度7の第二の大地震を発生させる予定だった‼️。
気象庁もメディアも予(あらかじ)め、事前に予定を知ってて、事前入力準備をして居た‼️。
だから、この様な失敗に成ってしまった‼️。


能登半島先端で震度7の次は能登半島と佐渡島の丁度中間地点 (下の写真左を参照して下さい) で又しても震度7の大規模の地震を元旦23時に発生させる予定だったんだが、失敗して震度3に成ってしまったと言う事です。



(考察理由;黒〜安倍晋三案札事件の時も、日本TVのニュース原稿は3日前に既に爆竹男を犯人にして年齢まで入力して事前準備をしてた。それと今回の実際の震度3位の弱い地震にしか出来なく失敗してしまったから『誤報に成ってしまった』と解釈すると、総てが辻褄が合うからです。この様な誤報のパターンは地震に限らずに、DSカバールに依るキムチを使ったメディア・日本政府までの完成形の日本間接殖民地支配下の日本では色々な場面で現れる。)



◆震源地が一直線で佐渡島へ向かってる事について。地下10kmの地下道について。



アタオカmemberの常識としては、
この地球の地下10kmの処に地下道が張り巡らされてると考えてます‼️。
その地下道に沿っての爆破をしてるからこの様な形に成ると考える‼️。

(考察理由;トルコでGCRの会議をしてる時にDSカバールがその妨害の為に大地震を発生させました。そのトルコの大きな地震の震源地を並べると、この能登から佐渡島への直線の様に一直線であった。トルコは大地震で妨害されたが、その後のGCRへの展開はこのトルコ地震を無視して順調に金融面で今日まで進行してる。トルコの事例から、今回の能登地震に依りQの進行を止める事はあり得ないと観る。

追記;『地下10km』がネット民の間で定着しつつある事に対する懸念から、気象庁は毎回『地下10km』表記を止めて、少し違えた数値や『極浅い地震』とメディアに言わせてる。)

気象庁職員やリンホウセイなどの会見などでは、薄ワライの様な表情も感じられ、深刻さの無いモノをアタオカmemberは体感するのです。

NHKニュースでは人口地震などとSNSで偽情報が流されてるが騙されない様に‼️と言う注意事項を【権威あるセンセイ】に言わせて自分達のナレーションを補強してた。

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おまけ