チャーリー・ウォード   これはもう4年後の選挙ではない。 | ココのアセンション日記

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✨12/5 ジュディノート一部抜粋-3

M.投稿番号: 3432, 
チャーリー・ウォード

これはもう4年後の選挙ではない。「DRAIN THE SWAMP(沼を掃け)」とは、単にワシントンDCの腐敗した人々を排除することを指すのではない。神が勝つのだ。Q

• この記事は、ディープ・ステートの地下軍事掩蔽壕、道路、水路、世界を繋ぐネットワークを好む。アフリカから中東、バチカン、スイス、ヨーロッパ、ウクライナから北極まで、そして南極まで。

• だからこそ、ディープ・ダーク・ワールドの作戦や地下壕、都市、バイオ研究所、兵器、人身売買ネットワークが暴露される必要があるのだ。

• 暴露は、世界を牛耳るエリート、CABAL、秘密結社を守るディープ・ステート軍部とディープ・ステート諜報部の崩壊によってのみもたらされる。

• これは全て聖書的なものであり、殆どの人が想像も理解もできないほど遥か昔の事なのだ。

• 中東の古代イラク、メソポタミア、サマリアの神々から、宇宙人、聖書の堕天使、精霊、悪魔、闇の血統まで。これらはすべて、都市を牛耳り、生活と文明を支配していた邪悪な力と腐敗につながっている。

• 600年代に暗黒の血統から外れたハザリア人たちでさえ、強盗をして国から国へと行き、身分を盗み、人身売買をし、アドレノクロムが消費された悪魔に祈った。

• やがてハザリアンはウクライナに辿り着き、ウクライナ人の身分証明書を盗んでウクライナに浸透し、後にハザリアンはユダヤ人に忠誠を誓い、ユダヤ教信者となったが、依然として彼らの死神に祈りを捧げていた。

• ハザリアンはユダヤ人の権力を奪いたかっただけであり、ゆっくりとユダヤ人に浸透し、ユダヤ人のアイデンティティを盗んだ(これらはハザリアンの軍隊が行った最初の軍事的対諜報活動の一部であり、社会に浸透している)。

• その後、ハザール人はヨーロッパを旅し、国や国家に潜入するために彼らの仲間を残していった。

(歴史書には、ハザール人は敗れて解散したと書かれているが、それは今日のハザリアンマフィアが1700年から1800年代にかけてヨーロッパ中の書籍出版業界を支配していたため、嘘にすぎない)

• ハザール人はやがてヨーロッパを横断し、ドイツに一族を残し、この一族がドイツ・フランクフルトのロスチャイルド家となった。

• その後、ロスチャイルド家であるハザリアンはJPモルガンと同盟を結び、アメリカ連邦準備制度を創設した。

• 彼らはタイタニック号という名の船で、強力な金持ちの反対勢力を皆殺しにした。

• ロックフェラー家は33度のイエズス会士であり、ロスチャイルド家と同じドイツの近い地域の出身である。

• これらの強力なエリートは、カザリアン、イエズス会、メーソン、マルタ騎士団、軍事情報機関、その他もろもろが深く浸透しているバチカンから長い間権力を得ていた。

• バチカンの地下には、50マイル以上もの書物、技術、過去の文明の記録が隠されており、それは偽の歴史書が伝えているものよりも、また大きく編集された聖書が明らかにしているものよりも、もっと存在していた。

• 聖書は1455年に初めて公式に出版されて以来、1000年以上にわたって何度も再編集され、作り直されてきた。200年当時でさえ、ローマ教皇とローマ当局は聖書から情報を隠す方法について議論していた。

• 1400年代になると、ローマ教皇とバチカンによって、イエスは青い目とブロンドの髪を持つ白人として押し出された。

• この時代、教皇の息子カエサル・ボルジアは、カエサル・ボルジアのイメージでイエスを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチの愛人だと噂されていた。

ボルジアが権力のために兄を殺し、その指導権を奪ったことも知られている。

裏切り、殺人、カウンターインテリジェンス、熱狂的な欺瞞と結びついた教皇と権力の本当の物語。

ローマ教皇の周辺では、当初から多くの殺人事件や謎の失踪事件が起きている。