もうやめよう嘘と隠しごと 健康大麻という考え方 | ココのアセンション日記

ココのアセンション日記

アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。



大麻草といえば
この方、中山康直さん

麻は地球を救う

ホントにそうだと思います
わたしはうまく説明できないので
本を読んでくださいね

みんなが簡単に治ったら
利権が困るから
妨害してきた

ようやく一般の人にも知ってもらう時が
来たのかもしれません




地球由来の有用植物がなぜこれほどまでに弾圧されるのか
この国のメディア、医療業界、法曹界、厚生労働省にとって
《超不都合な科学的真実》を網羅した決定版! 

大麻を吸うと、痛みが止まり、食欲も出てきて、
穏やかな気持ちになって、宇宙まで感じてしまう! 
いいことづくめなのに、なぜ日本政府は頑なに規制するのか?

日本中に激震が走った、大麻の不法所持による相次ぐ逮捕劇を
間近で見てきた大麻の超プロの3人が、世界的な解禁の流れや
日本の歴史と現状、その驚くべき医療効果を徹底解説! 
海外では薬理成分の研究がこんなに進んでいる! 
日本国民よ、洗脳から目覚めよ! これが大麻のリアル最前線だ! 

アーユルヴェーダの名医も太鼓判! 
「大麻は、現代病や環境問題で起きている疾病、心の問題に関して非常に有効で、オールマイティーな薬草である」

大麻を医療利用すると……
疼痛緩和、食欲増進、睡眠が良質になり、自殺願望がなくなり、クオリティ・オブ・ライフが向上します! 
最新の研究では、大麻の薬理成分は抗がん作用があり、がん細胞を死滅させることもできるという結果が出ています! 
がんだけでなく、てんかん、多発性硬化症など、さまざまな疾病に効果があります!



著者について

中山康直(日本における麻の第一人者の民族精神学研究者)



縄文時代から人類を支えてくれている大麻草は、
衣食住やエネルギーや医療にも活用できる素晴らしい植物です。

長吉秀夫(世界の大麻事情を熟知したノンフィクション作家)

一般的に、大麻は有害な麻薬だと思われています。
しかし、アメリカやヨーロッパでは合法化と
非犯罪化が急速に進み、医療目的で利用されています。
戦前の日本では、大麻は薬草として、民間で使われていました。
大麻を生活に取り入れると、生活の質が高まり、
安らかな臨終を迎えることができるのです。

丸井英弘(大麻裁判の超プロの人権派ベテラン弁護士)
大麻取締法は、人権侵害を認めている、憲法違反の欠陥法です。
現在、私たちはこの国の主権者の状態にありません。
法治主義を復活させるために、大麻取締法の廃止が必要です。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山/康直
縄文エネルギー研究所所長。1964年、静岡県生まれ。民間人として戦後初めて新規に「大麻取扱者免許」を取得。「縄文エネルギー研究所」を設立。ヘンプオイルで日本を縦断した伝説の「ヘンプカープロジェクト2002」の実行委員長兼運転士を務める。民族精神学研究者

長吉/秀夫
1961年、東京都生まれ。明治大学卒業。大学在学中より、舞台制作者として、内外の民俗音楽・舞踊やロックと出合い、全国津々浦々をツアーする。その傍ら、ジャマイカやインド、ニューヨーク、ツバルなどを訪れながら、大麻やドラッグ、精神世界、ストリート・カルチャーなどを中心にした執筆を行い、現在に至る

丸井/英弘
1944年、愛知県名古屋市生まれ。国際基督教大学および、東京教育大学卒業。弁護士となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。