(動画)中山康直さん「マリアが封印されている、お母ちゃんはどこへ行ったの?」 | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。




出版記念 ジョイント


中山

マリアが封印されている

お母ちゃんはどこへ行ったの?


半田

ユダヤキリスト教では

父と子と精霊になっている

本当は、父と母と子でいいんだよ

子こそが精霊なんです


で、この母を抹殺したんです、

キリスト教は。


男が治める世界ということで、

ソフィアは都合が悪い

だから抹殺して隠した

そして取って付けたようにマリアを置くんですね


中山

三位一体のバランスが取れていない

何かが隠され

何かがすり替えられている



半田

本質は心の中で

想いを交換し合っている

霊的な空間の中

僕らは繋がっている


動物たちは私たちの身体の中にある

それ前提で生態系を考えないと。


中山

先住民は、生態系は自分の外側ではなく自分の内側の反映であるととらえる


そもそも外側に見えている生態系は

実は自分の中にあるものが

反映されてるよという

謙虚な気持ちを前提で見ていかないと

エコロジーなんて無理だよね。





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🟡神と人は一体である


半田:   真実というのは今、生きているこの自分に立脚したところにしかありませんよ。そこを基本的な立ち位置にしないととんでもないことになります。



生命の樹の一番上のケテルというセフィロートの中に、三角形で六芒星が描いてあります。その六芒星の上向きと下向きの三角形が交差するところが、アイン・ソフ、つまり神が神を見るところなんです。


そして、その真ん中にアイン・ソフ・アウルというのがあって、これが存在の無量光としての神の目を意味しています。そこで至高の三位一体を築いている。「神が神を見る日」というのは実はそこからとったんですけどね。

中山 まさに今の時代にピッタリだね。すべて神様という概念であるならば、「神が神を見る日」ということであり、「神の正面にいる神」との出合いとなってくるのです。

半田 :  そう、世界をそういう場所に変えなきゃいけない。自我にとらわれた自我同士が見つめ合って、威嚇の視線を交わしているような砂漠のような空間から、神が神を見てうなづき合っているよぅな歓びの創造空間に変えなきゃいけない。




全文はブログをご覧ください





・アイン(無) 0

・アイン・ソフ(無限) 00

・アイン・ソフ・オウル(無限光) 000


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