金正日は日本人だった | ココのアセンション日記

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木村正治さん
2020年9月2日の記事です


2009年に出版された本。
自衛隊の元幹部が書いています。

この本には書いていませんが、2002年10月の小泉純一郎首相の北朝鮮訪問の際のエピソードがあります。

それは、小泉純一郎首相と対面した金正日が
開口一番に小泉首相に放った一言。
「お互いにお互いの国の人間でない者がお互いの国のトップにいますね。」

これで小泉純一郎首相は顔面蒼白になったそうです。

金正日は日本が大好きで、日本語も流暢だったそうです。

メディアでは決して報じられませんが、2014年に明らかにされたこととして、横田めぐみさんは
金正日の3番目の妻で金正恩の母です。
2014年にモンゴルのウランバートルの迎賓館にて横田夫婦とキムへギョンさんが面会した後、

メディアは立ち入り禁止にされて横田夫婦はそのまま迎賓館の2階に案内され、そこで待ち受けていた横田めぐみさんと感動の再会を果たしています。
外務省幹部、日本赤十字幹部の立ち会いのもとでした。

横田めぐみさんは自分の意思に反して北朝鮮に連れて行かれたのは事実ですが、

日本の皇室と李氏朝鮮王朝との血を引く自分の宿命を知らされ、

今は金正恩の母として重要な立場にあります。

ちなみに金正恩という名前は
母である横田めぐみさんが「日本に正しく恩を返す」という意味を込めて正恩と命名したそうです。

日本人はメディアにより北朝鮮は悪だとさんざん刷り込まれてきましたが、歴史の真実は真反対だったのです。 
金正日も金正恩も、ただの一度も日本を批判していません。

北朝鮮は第2の日本と言われ、敗戦して日本が無くなることを恐れた日本の陸軍中野学校の人々が朝鮮半島北部に日本を残そうとして作ったのが真相です。   

ですから北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込むことはないということです。
北朝鮮は日本を守るために建国されたのですから。
あるとしたら、北朝鮮を装った第三者が戦争を起こすために日本にミサイルを撃ち込むことです。

勿論、アメリカとソビエトとの絡みもありますが、北朝鮮建国の中枢は上記の通りです。

横田めぐみさんはアメリカ軍機で頻繁に横田基地から日本に来ているようです。

横田めぐみさんは勿論、中国人名の偽名を使って日本に来ており、麻布や京都にて日本の宮家と折衝し、
日本と北朝鮮との国交樹立に向けて何年
も前から尽力されています。

こうした事実もいずれ公にされるでしょう。
2014年の時点で、数年以内に横田めぐみさんが
日本国民向けにテレビで会見、発表する予定だったそうですが、
事情が変わったのでしょうか、今も
まだ日本国民に公表されないままになっています。

いずれにしましても、DS(ディープステイト)が駆逐された暁には、

日本とアジア周辺諸国との
安全、平和のためにも様々な歴史真実が公表されるものと思われます。