以下、出口王仁三郎 直系孫三男の 出口 恒(でぐちひさし) さんのフェイスブックより
王仁三郎のでたらめな家系図がでまわっていて困っています。上田音吉とか喜一郎鬼一郎とか誰のことか意味不明です、笹川さんとか横田さんとか畑中さんとか正恩さんとか 戸田さんとか、
王仁三郎はそんな偉い人と全く血縁はありません。またありえないでしょう。ほんとは謀略なのですが。あ、いけないいけない。
そのわけのわからない系図を持ち出され意味不明なことを語られる人がいるのですね。
私は出口王仁三郎関連系図を過去数百年にわたって調べ祖母が亡くなった時は数百名のリアルな系図を作って今ももっています。
直近の系図はよく知りませんが王仁三郎は今のお話のような偉い人とは 全く血縁はありません。
また 正しい系図は誰も知らなかった日本史やホームページにも公開しています。あんまりえらい人の親戚にされてしまうととまどってしまいます。ちよっとうれしかったりしてね。笑
金正恩みたいな偉い人が私の近い親戚なんて。ネタにはなるよね。でたらめだけど。
でもなぜ世間の人は笑っちゃう系図を信じるのでしょうね。
それは津軽に上田家という家があったそうで 、王仁三郎の戸籍上の父は確かに上田性ですが京都府の亀岡出身であり
津軽なんて行ったことはない。王仁三郎もほとんどありません。
茶飲話には面白いですがそれらの立派な家の方に失礼ですよね。顔が似ているから 名前がにているからと地域も時代も全くちがう人を親戚とする手法は娯楽にはいいもののやめてほしいの。ブログにもかかないで欲しいの。頭が変になっちゃう。確かに面白いけどね。ただ私は出口家に関しては誰よりも知っているので一言、ごめんなさい。おやすみね。
正しい系図は次の通り
◆ご参考まで
これは真実です( 出口 恒)
◆出口王仁三郎と霊界物語の総合サイト
皇族の血筋
第二次大本事件は他には類例を見ない徹底した弾圧だった。当局が、まるで魔物にでも取り憑かれたかのように血眼になって、大本を地上から抹殺しようとしたのは何故なのか？ その権力側の事情を理解するには「王仁三郎は皇族の血を引いていた」という事実を知る必要がある。王仁三郎は幕末から明治初期にかけて皇位継承順位が第一位だった有栖川宮熾仁（ありすがわのみや・たるひと）親王の子供なのだ。
幕末の天皇である孝明天皇は、皇子が一人しかいなかった。睦仁（むつひと）親王、後の明治天皇である。即位のとき、まだ16歳の子供であった。
そしてその明治天皇にも皇子が一人しかいなかった。明治12年（1879年）に生まれた嘉仁（よしひと）親王、後の大正天皇である。つまり孝明天皇が慶応2年に崩御してから大正天皇が生まれるまでの間「皇太子」は存在しなかったのである。
その時期に皇位継承順位第一位だった皇族がいる。それが熾仁親王だ。
幕末の天皇である孝明天皇は、皇子が一人しかいなかった。睦仁（むつひと）親王、後の明治天皇である。即位のとき、まだ16歳の子供であった。
そしてその明治天皇にも皇子が一人しかいなかった。明治12年（1879年）に生まれた嘉仁（よしひと）親王、後の大正天皇である。つまり孝明天皇が慶応2年に崩御してから大正天皇が生まれるまでの間「皇太子」は存在しなかったのである。
その時期に皇位継承順位第一位だった皇族がいる。それが熾仁親王だ。
【左】孝明天皇 【中】有栖川宮熾仁親王 【左】王仁三郎
熾仁（たるひと）親王の名は戦前は有名だったが、現代では知る人は少ないだろう。王政復古の大号令で明治新政府が誕生すると総裁（宰相格）に就任し、東征大総督として江戸城の無血開城を果たした。明治28年に亡くなるまでの間に、元老院議長、陸軍参謀総長、伊勢神宮祭主など、政府要職を歴任している。神社に行くと、神社名を書いた扁額（神額）によく熾仁親王揮毫のものがあるが、見た覚えのある人もいることだろう。
熾仁親王は妃との間に子供がいなかった。だが結婚前に京都に滞在していたときに、船宿の女中との間にできた落胤（らくいん）がいた。
女の名は上田世祢（よね）という。世祢は妊娠したことがわかるとすぐに郷里の亀岡に帰り、お婿さんを迎えた。そして生まれたのが上田喜三郎、後の出口王仁三郎である。
皇位継承順位第一位の親王の御子である。それがもし当局に知られたら暗殺されてしまう可能性がある。だからこの事実は隠された。実際に生まれたのは明治3年7月12日だが、明治5年に戸籍制度ができると一年遅く「4年」生まれとして届け出た。熾仁親王は2年11月に東京に移住したので、4年生まれにしておけば熾仁親王の子である可能性がなくなるからだ。また結婚したのは「2年」として届け出た。こうして喜三郎を守り育てたのである。
熾仁親王は妃との間に子供がいなかった。だが結婚前に京都に滞在していたときに、船宿の女中との間にできた落胤（らくいん）がいた。
女の名は上田世祢（よね）という。世祢は妊娠したことがわかるとすぐに郷里の亀岡に帰り、お婿さんを迎えた。そして生まれたのが上田喜三郎、後の出口王仁三郎である。
皇位継承順位第一位の親王の御子である。それがもし当局に知られたら暗殺されてしまう可能性がある。だからこの事実は隠された。実際に生まれたのは明治3年7月12日だが、明治5年に戸籍制度ができると一年遅く「4年」生まれとして届け出た。熾仁親王は2年11月に東京に移住したので、4年生まれにしておけば熾仁親王の子である可能性がなくなるからだ。また結婚したのは「2年」として届け出た。こうして喜三郎を守り育てたのである。
【左】王仁三郎の母・上田世祢。熾仁親王の子を身籠もって王仁三郎を生んだ。【左から二番目】二本の短剣のうち左側が、熾仁親王が世祢に賜った短剣。刃渡り15.1cm。目釘の脇に直径1cmの十六葉の菊の御紋章が刻まれている。王仁三郎が信者に預けたものが、戦後発見され、毎日新聞が報道した（昭和53年12月10日付け京都版）。 【右から二番目】鶴殿男爵夫人の鶴殿親子（つるどの・ちかこ）。王仁三郎の顔を見て熾仁親王とそっくりなので驚いたという。 【一番右】熾仁親王が揮毫した伯耆大山の大神山神社の扁額。
王仁三郎がなぜ日本のカリスマとなったのか、また、異常なまでに権力から弾圧されたのかは、熾仁親王の落胤であるという事実がわかると見えてくるだろう。
その事実は大本内では知られた公然の秘密であったという。
噂を聞いて皇室関係者も王仁三郎に会いに行った。昭憲皇太后（明治天皇の皇后）の姪にあたる鶴殿親子（つるどの・ちかこ）は、王仁三郎の顔を見て熾仁親王に生き写しだったことに驚いて大本に入信し、宣伝使として宣教活動に活躍した。
「宮中某重大事件」（裕仁皇太子の妃に内定していた良子（ながこ）に色盲の遺伝がある可能性があるとして元老の山県有朋が婚約辞退を迫った事件）は、王仁三郎が「色盲ではない」と断言した（霊眼で調べたのだろう）ことが鶴殿を通して宮中に伝えられたため解決したのだという。
王仁三郎が人々に与える影響力は、熾仁親王の落胤だということでさらに大きなものになっていたのだ。
王仁三郎が単なる新興宗教の教祖様でもなく、単なる社会改革の活動家でもなく、皇位継承順位第一位だった人物の落胤だったことが、権力者の脅威となったのだ。
そして王仁三郎自身も、自分の出自を知っていたからこそ、それが自信と使命感につながり、日本のカリスマになることができたのだろう。当時は天皇絶対の時代である。畏れ多くも天皇陛下をさしおいて、カリスマになろうなんて思う人は皆無だったであろう。外国の、ナポレオンやヒットラー、スターリン、毛沢東といった国民的カリスマは近代日本には現われなかった。明治維新にしても小粒なミニカリスマたちによる団体芸であった。明治の元勲たちはデッチ上げられた虚構のカリスマであり、決して国民が支持していたわけではない。王仁三郎のように一般大衆から軍事、政治家、華族、皇族まで、実に国民の一割以上の支持を集めることできたのは、熾仁親王の落胤という事実なしには語れないのだ。
（孝明天皇、熾仁親王、王仁三郎の関係については出口恒・著『皇国の神術「切紙神示」』（仮題。2016年春に某社から発刊予定）に詳しいことが書いてある）
その事実は大本内では知られた公然の秘密であったという。
噂を聞いて皇室関係者も王仁三郎に会いに行った。昭憲皇太后（明治天皇の皇后）の姪にあたる鶴殿親子（つるどの・ちかこ）は、王仁三郎の顔を見て熾仁親王に生き写しだったことに驚いて大本に入信し、宣伝使として宣教活動に活躍した。
「宮中某重大事件」（裕仁皇太子の妃に内定していた良子（ながこ）に色盲の遺伝がある可能性があるとして元老の山県有朋が婚約辞退を迫った事件）は、王仁三郎が「色盲ではない」と断言した（霊眼で調べたのだろう）ことが鶴殿を通して宮中に伝えられたため解決したのだという。
王仁三郎が人々に与える影響力は、熾仁親王の落胤だということでさらに大きなものになっていたのだ。
王仁三郎が単なる新興宗教の教祖様でもなく、単なる社会改革の活動家でもなく、皇位継承順位第一位だった人物の落胤だったことが、権力者の脅威となったのだ。
そして王仁三郎自身も、自分の出自を知っていたからこそ、それが自信と使命感につながり、日本のカリスマになることができたのだろう。当時は天皇絶対の時代である。畏れ多くも天皇陛下をさしおいて、カリスマになろうなんて思う人は皆無だったであろう。外国の、ナポレオンやヒットラー、スターリン、毛沢東といった国民的カリスマは近代日本には現われなかった。明治維新にしても小粒なミニカリスマたちによる団体芸であった。明治の元勲たちはデッチ上げられた虚構のカリスマであり、決して国民が支持していたわけではない。王仁三郎のように一般大衆から軍事、政治家、華族、皇族まで、実に国民の一割以上の支持を集めることできたのは、熾仁親王の落胤という事実なしには語れないのだ。
（孝明天皇、熾仁親王、王仁三郎の関係については出口恒・著『皇国の神術「切紙神示」』（仮題。2016年春に某社から発刊予定）に詳しいことが書いてある）
【なぜ熾仁親王が皇位継承順位第一位だったのか？】
光格、仁孝、孝明の三天皇は皇子が一人しか成人していない（それ以外の皇子は夭折）。そしてそれ以前の天皇は、後継者以外の皇子は基本的に出家するので、公的には妻子がいないことになっている。つまり数百年間、天皇家に男系の親族は存在していないということになる。
万一、天皇家に男子が生まれなかった場合、男子を養子に取るために四つの世襲親王家（伏見宮、桂宮、有栖川宮、閑院宮）があった。そのうち有栖川宮家（約300年前の霊元天皇の血を引く）が幕末当時、天皇に一番血筋が近い宮家だった。
当時の有栖川宮家には、幟仁（たかひと）、熾仁（たるひと）、威仁（たけひと）の三人の男子皇族がいたが、年齢的に一番妥当なのが熾仁親王であった（孝明天皇が36歳で崩御した時、幟仁親王は55歳、熾仁親王は32歳、威仁親王はわずか5歳、皇太子・睦仁親王は15歳）。
そのため幕末～明治初期は（皇太子を除けば）熾仁親王が皇位継承順位が事実上第一位ということになる。その落胤として生まれた王仁三郎は、天皇を擁立して権力を獲得した明治の元勲やその後身たちにとって極めて厄介な存在だったに違いない。弾圧の一因はそこにもあると言える。なお、有栖川宮家は弟の威仁親王にも男の子がいなかったため大正2年に断絶した。
【熾仁親王の落胤はもう一人いた】
熾仁親王には、実はもう一人落胤がいる。名古屋の田中たまが生んだ「いく」という女性である。こちらは女の子のため当局はノーマークどころか、熾仁親王の妃も公認している存在だった。結婚して家口（やぐち）姓となる。王仁三郎は昭和20年4月、自分の孫娘の直美と、いくの息子の榮二を結婚させた。
◆王仁三郎の唯一誤ったと言われている予言がこれです。
そして意図的に王仁三郎は経綸でホントのことをいわないことはありますが、私の知る限り、このことのほかに王仁三郎の言葉ははずれたことはない。と思うんだけどね。
北海道は○○やなア。東北地方は半ば占領される。戦争で日本の立替はあらかた済むのやなあ。（終戦前 土井靖都）
しかしこの予言はこれからのことかもしれないな。
そもそも真実に第二次世界大戦はおわったのだろうか。日本はソ連というかロシアと平和条約講和条約を結んでいない。だとするとサンフランシスコ講和条約は完結していない。
サンフランシスコ講和条約第一条(a)をみるとね。三フランシスコ講和条約は日本と連合国との戦争状態の終了と書いてある。(b) をみるとね。日本国民の主権の回復と書いている。
また日本は旧連合国の全ての国と講和条約を結んだわけではない。ということはなんか今ポツダム停戦の状態の気がする。ということは次の年号には安心の安がはいったりしてね。冗談だよ。
ということは日本は停戦条件に違反したらいつでも戦闘を再開されてもそして殺戮し放題されても文句は言えないんじゃないかな。
だって連合国といまだに講和してないんだもの、日本は戦争はもう時効と考えてきてお茶をにごそうとしている。
戦後74年も経って
それはある人たちの論理。なんでかっこいいプーチンさんが無条件に日本との平和条約締結を持ちかけたのにどこかのトップは拒否したよね
あと無条件降伏というのは嘘だよね。無条件降伏したのは日本国軍隊であってに政府ではないよね・。
だってポツダム宣言には停戦条項があって。ということは条件付き停戦に決まっている。
戦争を終わらせないことには何もはじまらないじゃない。つまり世界大戦が終わると戦争屋さんにとってはおまんまのくいあげなのね。誰が戦争屋さんなのかはわかるよね。
よくわからないけど平和条約を完結していないのだから日本国民の主権は法的に回復していないのではないかな。
私たちは主権をもっていないためにケムトレイルとか 種子法廃止とか原爆投下とかワクチンとか゜抗がん剤の殺人兵器にさらされているのではないかな。だって異教徒ゴイムだし、家畜だし、つまり人間でないしと思われているのかな。
戦争状態は終わって。内実はともかくね、国体は護持されたの。陛下は護られたの。すばらしい そしてアジアアフリカ諸国は独立して 日本は世界的経済発展を遂げたが萎んだ
かな。
世界? こんな状態を変えるために神の意図の元に登場したのがトランプ大統領なのだ。人は誰も知らない。バックに王仁三郎がいるけどね。
戦争で日本の立替はあらかた済むのやなあ。（終戦前 土井靖都)
何もマスコミは報道しないし、世界の常識で今も第二次世界大戦なのだと思う。
不思議だったこと。昔の連合国は今の国連とイコールなのだけど ほぼね United Natiomsでしょ。
国連には敵国条項というのがあり、日本は世界唯一の国連の敵国なのですね。
まだサンフランシスコ講和条約が結ばれていないので 日本対世界の戦い 大平洋戦争はまだおわってないのではないかな。
だからなんとなくまだ今も戦争中と思うの。
連合国というのは組合で契約の主体になれないので、ロシアが平和情約に調印すると契約は成立しサンフランシスコ講和条約は成立し、私たちの戦争は完全に終わる。
つまり私たちは敵国人 敵性人種といわれなくなる。
そもそも４６カ国か４７カ国かはともかく少なくとも国連発足前には連合国とは組合であって契約の法的主体になれないと思うんだ。
ということはね。今日本にいる米国軍とは実は連合国軍のはず。というのは、米国は連合国の一カ国にすぎず、真実は世界４６４７カ国が日本を支配するはず。それもわずらわしいから真実は連合国軍なのだけど 内緒の話はあのねのねということで神奈川県のどっかの基地に米軍は国連軍として陣取っているのではないかな。嘘だよ。。
いずれにせよ今はポツダム停戦下でいつでも戦争を災会 再開できるのではないかな。そんなことはないけどね。
戦争には情報戦、生物弾、戦などいろいろある。一番簡単に勝つには相手国の水とタネと土地を奪うことかな。法律を奪う。
TPPだよね。つまり無効化する。男子の種子を奪う。
人工○○でいくら攻撃されても誰も文句はいえない。文句を言うと自分たちの地位と利権がおびやかされる。嘘です。
つまり今現在でも日本対世界の大戦中と思うんだ。
ここにかいたことは全部嘘
だけど
北海道は○○やなア。東北地方は半ば占領される。戦争で日本の立替はあらかた済むのやなあ。（終戦前 土井靖都）
なぜか終戦前の予言とされているのにそんなことは起こらなかった。これはあえて終戦前と書いたのではないかな。つまり
今現在、ロシアとの戦争がおわっていないので、２０１９年もホントは世界大戦中ということをあえて秘したのかな。情報戦、生物弾。ケムトレイル いままさに戦争の渦中だと思うの。人は誰も知らない。
ということは
北海道は○○やなア。東北地方は半ば占領される。戦争で日本の立替はあらかた済むのやなあ。（終戦前 土井靖都）
はこれからのことかもしれない。
そして関心は北海道は○○やなという○○
そしてこの新月の光というあらゆる書籍についてまるまるこの部分は伏せ字なの。私は頭悪くてよくわかりません。皆さん○○はなんだと思いますか。人は誰も知らない。
それでね、私たちは２月もね、わざわざロシアの特命全権大使をお招きしてガチンコでお話ししたの。わたしたちがいつ誰をなぜ呼ぶのか 人は誰もしらない。
明日は自治調査調査:研究会の開催日３月２６日。巨人ファンもアンチ巨人も 堀内恒夫の勝利の方程式まず参加してみてね。もう一度自治調査研究会の履歴をみてどんな大人物が主催しているか 考えてみてね。
◆日本はこれからどうすればいいかとかたています。内田良平となっていますが実際は王仁三郎です。戦前の文章ですが今でも新しいです、！
