『「あの世」の本当のしくみ』⑭ 誰もがみな幾つかのタイムラインを行き来している | ココのアセンション日記

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⑬からのつづき

 

 『「あの世」の本当のしくみ』サアラ・池川 明 大和出版

⑭誰もがみな幾つかのタイムラインを行き来している

投稿者 zeranium 日付 2018年2月 6日 (火)

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-29da.html

 

瞑想で大脳をリラックスさせる

 

  瞑想は、忙しい脳をリラックスさせる一つの方法です。

  場所は都会より自然の中のほうがいいのかというと、それはあまり関係ないと思います。「電磁波があるのでうまくいかないように感じる」という人もいますが、そういうイメージを持っているために、上手く行かないことはあるでしょう。

 

  また、たとえば9・11や3・11のような極端な出来事が起きる前後だと、心理的に何となく影響を受けるのでグラウンディング(大地とつながる感覚)は難しいかもしれません。でもそうでない限り、都会とか電磁波がというのは、その人のイメージに過ぎません。まわりの環境よりも自分自身の意志のほうが常に優先されるのです。

 

  実は、脳の神経細胞的なネットワークは多重構造になっています。一般的に目で見て、見たものを感受して、それに基づいて思考して、そういう使い方をするためのネットワークが一つ。そうではなく、同じ空間を見ても知覚できないようなもの、たとえば皆さんもよく感じているのは、「ここはすごく感じがいいところだ」とか、「気持ちがいい」「空気がおいしい、新鮮だ」と感じたりしますが、実際にはそうなのかどうかわからないのにそういう表現をするのは、つまり目で見えないものの違いを感受しているわけです。

                              

  それがどう違うか、いちいち識別したりしませんが、そういう感覚は通常使っているのとは違う領域で働いているのです。何となく心地よいと、大脳がリラックスして忙しい状態ではなくなるので、実際にはそんなに匂っていないのに緑の匂いがするなど、五感が普段とは違うワイドな状態なので感じ取ることができるのです。

 

  そういう時は、多重構造になっているネットワークの中の、普段、たとえば仕事を指示されたり、思考したりするのが第1ネットワークだとすると、そちらは休憩していて、脳の別の第2ネットワークが機能し始めるということです。第1ネットワークが電波領域で発火するとしたら、第2ネットワークに切り替わると、たとえば赤外線領域だったり、第3ネットワークになると可視光線とか、その次が紫外線というふうに段階があるのです。つまりネットワークによって感知するものが違っていて、目では見えないものを見るとか、そういうサイキックな能力が使えたりもします。

 

  どのネットワークを使うか、初心者のうちに自分で選ぶのは難しいですが、たとえばチベットの高僧などは自分でチャンネルを選んでそこにフォーカスすることができます。それが出来ると省エネができるようになります。第1ネットワークしか使えないと、常に第1ネットワークの中だけで問題に対応しよう、対策を講じようとしますが、それでは無理なことがあるわけです。

 

  たとえばたくさんの関係者がいるような事柄だと、そうそう人をコントロールしたり変えたりすることはできません。そうすると、なかなか難しいですがたとえばチベットの高僧ぐらいのレベルのマスターたちは、第1ネットワークでは解決の手段がないことがすぐわかるので、すぐ第3ネットワークに切り替えて解決策を見つけるとか、そういうことをするのです。そうすると、一つ領域でうじうじ悩んでいる必要がないわけです。

 

人は誰もがみな幾つかのタイムラインを行き来している

 

  たとえば第2や第3のネットワーク、具体的にいうと赤外線や可視光線の領域では、時間の帯が崩れます。私たちは未来のことはわからない、過去は変えられないと思っていますが、実は赤外線や可視光線領域にシフトすることによってそれを変えることができるのです。そもそも、時間は過去から未来に向けてベクトル(矢印→)直線状に進んでいるものではありません。

 

  同時に無数にここに存在している可能性を、我々が選択し続けて、つなぎ合わせていく作業をしているので、そうやって進んでいるように見えるのです。そもそも過去も未来もなく、ただあらゆる可能性があるだけなのです。その可能性の帯がいくつもあって、それを自分が次々と選択してタイムラインを作っています。それらが同時に進行しているのです。

 

  「最も進化した宇宙」とか、私たちの地球があるこの宇宙」というふうに、宇宙レベルで平行世界がいくつもあることはすでにお話しましたが、それは個人レベルでも言えることです。つまり、自分の意識がどうであるかによって、非常に近くにある平行世界であれば、そこへ移動することも珍しくありません。

 

  娘が見つけた英語のサイトで、自分の秘密を誰にもカミングアウトできない人たちだけのサイトがあるのですが、それを読んでいたら、平行世界からこの現実世界に来てしまった人の書き込みがありました。

  その人が住んでいた世界の日本は、関東から北が全部ロシア領、南は韓国領になっていて、その人はロシア人。いつものように帰ろうとしたら途中で人に話しかけられたところから、「ここは世界が違う」と気がついたそうです。でも、もう帰れないし、どうしてここへ来たのかも分からないと言います。

                               

  平行世界でも、物理的な地殻形態が違うとかそういう極端な例は少ないですが、こちらと同じように日本列島はあるけれども、政治的な状況が違う世界というのはたくさんあると思います。

 

池川 明: 私も以前、ある小学生が次のように言っているのを聞きました。「今のここの日本は東京が首都だけど、あっちの日本は京都が首都なんだ。そのような地球がたくさんあるんだよ」

 

  みなさんも朝、自分が昨夜と同じタイムライン上で目覚めているという保証は実はどこにもないわけです。今日が昨日と違う世界であっても、似ているからわからないのです。朝起きたら、何だかすべてがちょっと違う、みたいな感覚を感じたことはないでしょうか。時間の流れが急に変わったような感じとか。それは別のタイムラインに移動したということなのです。

 

  実は誰もが、複数のタイムラインを行ったり来たりしています。でも地球人はフォーカス力がないのでそれを認識するのが得意ではありません。私には教師係のようにして付いてくれている仲間がいて、その仲間に「あなたの意識はほとんどの時間気絶している」と言われます。それでこの状態ではまずいと思ってトレーニングを始めたら、本当に自分の意識がシャッ、シャッと飛ぶのがわかるのです。

 

  仲間たちはどうかというと、たとえばサブリミナルで0.000......1秒で24文字とかの情報が入って来ても、それを全部読むことができます。それくらい短い時間すら気絶していないので、全部認識できるわけです。ですが私たちにはとても真似できません。ですから私たちは、気絶しているたびに他のタイムラインに行っていてもおかしくないのです。

 

過去だって変えられる

 

  以前にも自分の本の中で書いたことですが、私はすごく重たい植木鉢を持ったまま、外階段から落ちたことがあります。バキーンという音がして、足がついて来られなくなって頭から落ちました。落ちて、振り返って足を見ると足があさってのほうを向いていて、その瞬間、目から火花が出るほどの激痛を感じました

 

  いろいろ頭の中で考えたのですが、その時の時間の経過が全然わからないのです。おそらく、あまりの痛さでフォーカスポイントが変わったのです。脳がいつもの第1ネットワークを使っていると痛すぎて辛いので、自動的に逃げるわけです。フォーカスが変わると、若干痛みからも解放されます。

                            

  それで次のように考えました。

  「これからどうなるんだろう。携帯電話がかばんの中に入っているからそれを探して電話して、救急車で搬送されると、2ヵ月くらい病院のベッドにいることになるかもしれない。でも小さい子どもがいるからそれはとても無理だ。....よし、なかったことにしよう」 そして、過去を変えることにしました。可視光線の領域にフォーカスすると時間の帯を突破できて、過去を書き換えられると知っていたので、、とりあえずそこにトライしました。

 

  植木鉢は割れて転がっていますが、まるで何もなかったように、とりあえず自分の足を見たりせずに普通に起き上がり、「ただ転んで」植木鉢を落としただけ」ということにしました。植木鉢はそのまま放っておいて、どうしても息子を車で迎えに行かなければならなかったので、そのまま車に乗りました。右足を怪我したのでアクセルは踏めないはずでしたが、「大丈夫、なかった!」と言って運転して迎えに行き、そのまま何事もありませんでした。

 

望む未来を引き寄せる

 

  私はおっちょこちょいなので、よくケガをするのですが、こういうことは何度かやったっことがあります。要するに過去も未来もたくさんの可能性があるので、その中から「骨折しなかった現実を選び直したのです。でもこれは一瞬のうちにフォーカスポイントを変えることができないと出来ません。

    火事場のばか力的なことや、「平行世界」の話のロシア人のように、何らかのアクシデントが起きればできる人もいるかもしれません。でも自分の意志でやろうとすると、なかなか難しいものがあります。

 

  時間の一直線上の帯が、完全に崩れている可視光線領域に意識をフォーカスさせるというやり方ですが、それには瞬間と瞬間の意識の空白をどんどん短く詰めていかないといけないので、意図的にやるとしたらそういうトレーニングは必要になります。ですが、過去を選択し直そうとするよりも、みなさんは未来の選択を大いにやるべきだと思います。

 

  未来を選択するには、「望むこと」を選択することになります。未来が見えなくても大丈夫です。コツとしては「望んで忘れること」です。そこに気合を入れると執着してしまいます。執着があると、すぐ疑ったり、本当に出来るのか、出来なかったらどうしよう」と不安になったりと、二転三転してしまうので、未来とずれてしまう可能性があります。

 

      📕『「あの世」の本当のしくみ』

    サアラ・池川 明 大和出版   抜粋

 

                 

 

――多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。

   私は基本的に、「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。削除をご希望の際は、コメント欄にてお知らせください。いつでも削除致します。掲載させて頂き、ありがとうございます。    zeranium

                                                      ⑮へつづく  


 

<バックナンバー>

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『「あの世」の本当のしくみ』② 低層4次元という「幽界」を超えて行く


『「あの世」の本当のしくみ』③ 自分の本質は「神」と気づくとき


『「あの世」の本当のしくみ』④ 地球人のためだけのアストラル界で魂のリハビリを受ける 


『「あの世」の本当のしくみ』⑤ 地球社会の縛りから解放されて自由になる


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『「あの世」の本当のしくみ』⑦ 幽界を維持させる最大の装置の一部は「火星」にあった


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『「あの世」の本当のしくみ』⑬ 人の価値観ではなく自分の価値観を持つ