やっぱり難しい。
のコメントの多い
『眉毛の書き方』
あやこも何度かブログにアップを
してる気もするのですが、
今回はより分かりやすくするべく!
接写で動画撮ってみたわ↓
あやこの1分で分かる美容動画
(音を消して見てもらってOK!約1分
テロップ入りで無音再生でも
分かるようになってます!)
YouTubeでも以前、解説してますね。
(こっちは音ありでみて~)
=あやこの関連メイクアップ記事まとめ=
眉毛描くポイント①:絶対にスクリューで整える
以前から、何度も言ってる気がしますが、
本当に本当にスクリューで眉を梳かす
ことが眉毛の書き方の
一番大事なポイント
と言っても過言ではありません。
眉のベースの案内線が整って
いなかったら、ぜったいに自分らしい
キレイな眉は書けないよ~。
眉毛描くポイント②:失敗しない眉毛にはペンシル選びが重要
私が眉毛を書くのに気に入って
使ってる定番アイテムは
FASIO ファシオ
パワフルステイアイブロウペンシル
BR301 1,400円(税抜き)
GY001(黒髪さん向け)、
BR300
(黒髪さん、暗めのカラーの方向け)
BR301(髪明るめ~暗めの方)
全3色展開
ファシオ パーフェクト アイブロウ N (リキッド&パウダー) ブラウン BR300 0.8g 1,275円 Amazon |
これは本当に滑らかで
眉毛を書くのにストレスがない。
芯が固めで薄付きが多い中で
めずらしいタイプ。
私は軽い力で書く方が絶対に
失敗しにくいと思ってるので、
書き心地がイイものをオススメ
しています。
眉毛描くポイント③:パウダーは眉頭と眉中と眉尻で絶対に色を変える
眉頭:薄く
眉中:中間色
眉尻:濃い色
これが眉をのっぺりさせない
コツですね!!!
(使ってるのは一生ケースを買わない
気がするマキアージュのアイブロウ
スタイリング3Dですw)
ちなみにこのコツさえつかんだら、
お手持ちのブラウン系アイシャドウ
パレットを使って、眉毛を書いたり
するのも統一感が出てオススメです。
(基本、ブラウンシャドウのパレットって
濃い締め色、中間色、アイホール用薄め
が入っていることが多いので♡)
眉の書き足した下側はペンシルで
ひいた線をしっかり残すとキリっ!
とした印象に。
ブラシでボカすと柔らかい印象が
作りやすいです。
動画の中では眉マスカラで
最後仕上げてますが、
使っても使わなくてもどっちでも
問題はありません。
眉マスカラ使わないと、
眉の印象が強くなり、目元を
強調するメイクに合わせやすいし、
マスカラを使うことで、ヌケ感が
プラスされやすいので、個人的には、
リップを強調したいメイクの時とかは、
引き算メイクで、眉マスカラは必ず
使用するようにしてます。
(目も唇もインパクトがあったら怖いからねw)
きちんと眉毛が仕上がれば
アイシャドウなしで目元の印象は
これだけ変わるの!!
他にもペンシルの動かし方や
細かい解説もしてるので、
ぜひ見てみて~。
あやこの1分で分かる美容動画
(ぜひぜひぜひ!フォローお願いします!)
それでは今日はここまで!
ばいばーい。
=あやこの関連メイクアップ記事まとめ=
Ayako