週末は海に波乗りに行くからこそ、
Ayako必須アイテムのひとつが
フジコ眉ティント
しっかり眉ティントを使っていると、
朝のメイク時間も短縮できるし、
ヘビーユーズしてる方も
多いのではないでしょうか?
ただ、2日くらいはキチンと色がついているものの、
それ以降はほとんど色が残らない。
というか3日も色が残ったことがない。
なーんて話もちょこちょこ耳にします。
(私も以前までは、もうちょっと色モチ良く
ならないかなーなんて思っていた
1人だったわけですが、、、)
今回紹介する方法を試したところ、
今までよりも私は格段にモチがアップしたので
気になる方はぜひトライしてみて下さいね♥
眉ティントでキレイに眉毛を描くコツも
あわせてご紹介していきたいと思います!
まず、はじめに注意したいことは、
眉毛の下、地肌の油分をしっかりとる。
眉ティントを塗る時のタイミングって
夜のお風呂上りという方多いですよね?
肌も清潔だし、そのまま就寝すれば
色もキチンとのりますしね。
ただここで注意してほしいのがスキンケアのあと、
そのままティントをのせてしまうこと。
美容液やクリームの油分でなかなか肌に
ティントが定着しにくくなってしまうのです。
とはいえ、ティントをのせてから
スキンケアをするのもなかなか無理があるので、、、
お風呂上りのスキンケア→その後しっかりと
眉部分の油分をふき取ってからのせていきましょう。
私がここで使っているのは
まつげエクステ用の、目元の油分をとるための
「前処理剤」
こちらを綿棒にしみこませ、
眉尻から毛に逆らうようにして、
毛と毛の間をしっかり拭き取る
ようにしています。
(以前はアルコールウェットティッシュを
使って拭いていましたがw。なんとなく
目まわりには危ない気がして、、、やめました。)
いやいやいやいや、、、、
前処理剤をこのためだけに買うなんて
もったいない!!?
という方にオススメなのが
お湯。
お湯といっても、火傷しない
お風呂の温度くらい、少し熱めの
42~3度がベスト。
お水よりも油分がキチンと落ちやすく
蛇口ひねるだけっていう
手軽なのもポイント高いですよね。
こちらを先ほどと同様に綿棒に染み込ませて
毛に逆らって拭き取っていきます。
しっかりと肌が乾けば準備完了。
ティントをのせていきましょう♥
私が思う、ティントを失敗しないように
のせるコツというのは、、、
容器の口元で余分な液をしっかりしごく。
そして眉メイクをするときのように、
毛を少しずつ描くのではなく、
*一気に描く!勢いよく描く!
*利き手と逆の眉から描く!
*はみ出ちゃっても気にしない!
というのがポイントだと思っています。
失敗したらどうしよう、、、と、
ティントを少しずつのせていくと、
ゆっくり描いてるうちに乾き始めて失敗しやすい。
眉メイクと同じで、利き手の逆、(私の場合は左)
から描くと上手くいきやすい
万が一、はみ出ちゃっても、
濡れたティッシュで拭けばすぐとれる。
(少し太めに描いて、後で細さを
調整していくというのでもいいですよね。)
それでは、今回のこのティント。
どれだけモチが良かったのかというと、、、
ティント翌日
2日目
3日目
4日目
5日目
7日目にはほとんど残っていませんでしたが、
今までに比べると、かなりモチがUPした印象でした。
1晩キチンとおいてから剥がすこと、
また、繰り返し行うことで、
より、落ちにくくもなりますよね。
みなさんもぜひ試してみて下さいね~!
それでは今日はここまで!
ばいばーい。
Ayako