「探偵はBarにいる」
大学時代の友人とランチ+映画デート。
今日は「探偵はBarにいる」を観て来ました。
大泉洋がハマリ役です。
北海道の歓楽街ススキノを舞台に北海道出身の大泉洋が駆け回り、殴り、殴られ、酒を飲み、女と遊び、探偵の仕事をこなす。
なぜかいつも助けるのが遅い高田とのコンビが絶妙!です。
途中でいろんな黒い関係が出てきて、正直ストーリーがよく分からなかったけど、最期30分、復習に燃える小雪によって全てが明らかになります。
どうしようもなく酒好きの女好きという3枚目要素満載な大泉洋だけれど、依頼人は絶対に守るという強い信念を持ち、男気を通すカッコよさがあるところは2枚目な感じです。
また、探偵と高田の男のアツい友情も見所!
ただ、バイオレンスシーンが多いので、ダメな人は見ないほうがいいです。
小雪・・・ウェディングドレスあんなにシンプルなデザインを難なくこなすスタイルに脱帽。
でもでもやっぱり私は彼女がどうしてもすごい美人とは思えず、雰囲気美人な気がします
めっちゃ反感買いそうですが![]()
My New Partner
美白マット、美白パールの肌でつるつるフェイス
当時は先進的だったタッチパネル
スリムでムダのないボディー
イメージは向井理みたいな爽やかボーイ
のソニーくんです。
そんなソニーくんは飽きることなくずっと大好きでした。(今も大好き。)
でも、そんなソニーくんに異常が出だしました。
・たまに無反応(寝てる?)
・たまににぶい反応(起きてる?)
・たまに震える(痺れ?)
この前もバンコクでかなり彼は震えてしまい、震えてる時の写真はもちろんピンボケ。
お願いだから機嫌を直して~となだめになだめてなんとか旅を乗り切りました。
そんなソニーくん、大好きだけど、もう隠居生活させてあげようと思い
新しいソニーちゃんを購入
このコは、オトナっぽいパープルボディ。レンズ周りとシャッターはシャンパンピンクでおしゃれです。
光学7倍ズーム、広角24mm、パノラマ写真も撮れるスイングパノラマ機能とちゃっかり優秀な子です
イメージは、才色兼備の韓国女優キム・テヒさんかな
?
ほんとにソニーくんが大好きだったので、ねばりにねばって使い続けてきましたがやむをえず、2代目ソニーちゃんにしました。
でも、このソニーちゃんも熟考に熟考を重ねて購入。
お気に入りです![]()
今度から、このコと一緒にたくさん楽しい時間を共有し、楽しい瞬間を残すお手伝いをしてもらおうと思います。
ブラッドダイヤモンド
残暑が厳しいものの、9月中旬ともなれば「秋」。
文化の秋を楽しむべく、DVDを見ました。
久しぶりに内容が濃くてよいDVDを見ました。
レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、ジェニファー・コネリーらが演じる「ブラッド・ダイヤモンド」
ディカプリオといえば、中学の時にタイタニックで熱烈にハマり、3回も映画を見に行きました。
ビデオもパンフも買いました。
当時は、ディカプリオの王子様的要素にキュンキュンしてたな~~、と遠い目・・・。
脱線したけれど・・・
当時のディカプリオと比べると、今のディカプリオはこういう深い社会的要素を持つ映画、世界の陽と陰の2面性をテーマとするような難しい映画を十分演じることができる大物的要素が備わったなとしみじみと思います。
内容は、先進国の女性なら多くの者が憧れる宝石「ダイヤモンド」を巡る、アフリカの内戦、暴力、貧困、統制されていない国家の現状を描いたもの。
90年代のシエラレオネ。この国では、漂砂鉱床という比較的容易な方法でダイヤモンドが見つかるといった国であったため、資金が豊かでないゲリラ組織(この映画ではRUF(Revolutionary United Front)が銃でアフリカ国民を惨殺する様子が何度も出てきます。)が資金を得るべく、捕虜を捕らえてダイヤモンドを採掘させていました。
映画の中では、実際にRUFが行ったとされる、残虐な殺戮、手足の切断、人権も何もない捕虜の採掘現場での労働、麻薬などで洗脳させた少年兵の利用など、目をつぶりたくなるようなシーンが多数出てきます。
ジャイモン・フンスー演じるソロモンはRUFによって家族と引き離され、採掘現場で働かさせますが、そこで巨大なピンクダイヤを見つけ、こっそり隠します。
それを知った密輸出を手がけるアーチャー(ディカプリオ)が、ソロモンに家族を見つけることを条件にダイヤを取引し、ダイヤモンドの密輸のノウハウを伝えることを条件に女ジャーナリスト(ジェニファー)に報道の力でアフリカからアーチャーとソロモンを国外脱出させるという取引をする・・・というように3人の人生が絡みながら物語が進んでいきます。
ディカプリオのダイヤ獲得と退廃したシエラレオネから脱出したいという恐ろしいまでの野望が体中からにじみ出て、時にソロモンに対して高圧的な態度をとるところは最低なヤツだ、という感じでした。
映画の途中までアーチャーが嫌な人物に思えて正直むかつきましたが、最終的にアーチャーはソロモンとの約束を守ります。
アーチャーは、RUFにだまされ少年兵になったソロモンの息子とソロモンを助け、ダイヤと交換しました、と言いたいですが、最終的にアーチャーは打たれて志半ばで死んでしまいます。
ただ死ぬ間際、アーチャはソロモンに対し、ダイヤを返し、撃たれた体で意識が遠のく中、力を振り絞ってジャーナリストに電話し、ソロモンとその家族をイギリスへ出させる手配を取ります。
その後、キンバリー・プロセスとシエラレオネ等での紛争ダイヤモンドでないかどうかを確認できる認証制度が出来上がり、現在では紛争ダイヤモンドは1%ほどに減っているそうです。
高価な希少性をもつ鉱石ダイヤは私も欲しい石の1つです。
これはD社をモデルに描かれた映画で(よくD社が訴えなかったなと思いますが)、私も「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチフレーズを何の疑いもなく受け入れて憧れていました。
今ではこうした紛争ダイヤモンドは減ってきてはいるももの、かつては世界のVIPや多くの女性を華やかに輝かせたダイヤモンドの裏側に何万人もの血が流れ、多くの過酷な労働、貧困といった凄まじい世界があったのだと思うととても複雑な気持ちになりました。
・・・物語をうまく説明できず、中途半端になってしまいましたが、とても内容が濃い映画です。
・ソロモンの家族への執念、あきらめない気持ち
・実際の史実に基づいたRUF、翻弄されるアフリカの国民たちの様子
・悲惨な難民キャンプの様子
・ダイヤを巡る様々な者の露骨かつ凶悪な思惑
・ダイヤモンド会社の思惑にのせられ、ダイヤを求める先進国に対するアイロニー
多くのものを2時間20分というたっぷりの時間でまざまざと見せてくれた映画でした。
久しぶりにためになった映画でした。


