コントロールは、「管理、統制、支配、操作」などの意味があり、「他者や他物に、自分の望む行動や働きをさせようとする」ことです。
ただ、他人を動かそうとすると、自分の心が乱れやすくなります![]()
他人の言動にイライラしたり、モヤモヤしている時は、他人軸になっているサインです![]()
他人軸になっていることに気づいたら、「今、自分は他人に意識を持っていかれているな
」と認識するだけでOKです。
そう気づくだけOKです![]()
でも、これって簡単そうで難しいんですよ。
だからこそ、気づければもう100点満点です![]()
気づいたら、少しずつ意識の向きを変えていきましょう。
向ける先は、もちろん自分です。
↑この時に、カウンセリングの予約を入れてくださる方が多いと思います
Thanks![]()
他人を変えようとする力を、自分を整える方へ向ける![]()
本当に意識を向けるべきなのは、「自分はどうしたいのか」です。
相手を変えることはできませんが、自分の行動や選択は変えることができます。
どんな言葉を使うのか。
どんな距離感で関わるのか。
どこまで受け入れて、どこから線を引くのか。
これらは全部、自分で決めることができます。
「私、最近ずっと他人軸でいるなー
」と思った人は、「出来事」と「感情」と「憶測」を、それぞれ分けて紙に書いてみるといいですよ![]()
例えば、「彼の態度がそっけなかった」という出来事があったとします。
① 出来事(事実):録音や録画ができるような、実際に起きたことです。
彼が私と目をあまり合わせなかった
会話が続かなかった
デート後に送ったラインの返信がまだ来ない
*ここでは「意味づけ」を入れません。
② 感情:その出来事を受けて、自分の中に起きた反応です。
不安、悲しい、腹が立つ、傷ついた
*感情に「正しい・間違い」はありません。
③ 憶測(解釈):事実をもとに、頭の中で作ったストーリーです。
私、何か悪いことしたのかな?他に好きな人ができたのかな?
*これは、「可能性の1つ」であって、事実ではありません。
出来事と憶測が混ざると、「自分がどう感じているか」よりも、「相手がどう思うか」「嫌われないか」に意識が向きやすくなります。
すると、どんどん他人軸になっていきます
「他人軸に振りまわされている状態」
いくら考えても、相手の本心は分かりません。
この「分からない」が続くと不安(不快)になるため、自分の憶測を事実として扱うことでなるはやで「安心」したくなっちゃうんです。
でも、他人軸の時はネガティブな憶測をしてしまうので、安心するどころか、苦しみは増すばかり
その結果、必要以上に自分を責めたり、相手の言動に振り回されやすくなるのです![]()
苦しい時って、実は、「自分の思うようにやる」を自分が許していないだけだったりするんですよね![]()
考えても分からないことより、「今日の自分をちゃんと満たす」ことの方が大事ですよね。
「今日の彼、いつもと違ってたなぁ
気を使って疲れたし、帰りに好きなお菓子でも買って帰ろ〜っと♡」なーんて思えるならいいんですけどね![]()
こういう視点(自分を大切にする方に気持ちが向いている)を持てるのが、自分軸の状態です
他人軸から自分軸に戻るためには、次の問い(視点)が役立ちます。
それって事実?それとも憶測?(憶測は事実ではなく、解釈です)
相手がどう思うかではなく、私はどうしたいの?
証拠はあるの?それとも想像?
実は、私も今ちょっと他人軸になっていることに気づいたので、上記の3つに分けて書いてみました。
最後に、「で、私はどうしたいの?」と自分に聞いてみました。
そしたら、「どーーーでもいいわ!それより卵がないから早く買いに行こ!」って返ってきました。
まじでそれだわ!と思いました![]()
にしても、卵の値段、高くなりましたよね![]()
3、4年前までは10個入り99円なんて日もあったのにな🐓