辛い出来事を思い出した時に、「何が真実だったのか」を考えても、答えは出ません。
それは、それほど重要なことではありません。
大切なのは、その時の自分の気持ちを、今の自分がちゃんと聞いてあげることです![]()
私もそうしてみました。
そしたら、こう聞こえてきました![]()
「私ね、あの時、すごーく傷ついたの、悲しかったの、恥ずかしかったの。消えてしまいたい!って思ったの
」って。
だから、「そうだったんだね。悲しかったね、辛かったね、傷ついたよね、分かるよ。ごめんね、気づいてあげられなくて。わかってあげられなくてごめんね」と、今の私が、あの時の私の気持ちに100%共感して味方して謝りました。
気づいたら、自分をギュッと抱きしめていました。
何度か、「もしかしたら、先生にも母にも何か事情があったのかもしれない・・・」と、自分以外の人たちの事情や気持ちを慮る思いが湧いてきました。
でも、そのたびに、大事なのは自分の気持ち!と、思い直しました。
このブログを読んでいる皆さんも、もし過去や今、心の中でモヤモヤしていることがあるとしたら、「そんなこと、気にしなくていいよ」「きっと相手にも事情があったんだよ」なんて思わないであげてください。
あなたの心は、あなたに、自分の気持ちを大いに気にしてほしくて、今モヤモヤしているのだから![]()
自分の一番の味方になってあげてください。
ほかの誰でもない、自分の気持ちに対して思いやりを持ってください。
相手の気持ちを慮りたければ、自分の気持ちを慮った後にしてください。
どんな人も、「自分を粗末に扱われた」時は、悲しみや怒りを感じます。
感情に正しいも間違っているもありません。
感情、特に悲しみや怒りの感情は、しっかりと自分で感じて味うことができた後に、「納得」することができます。
納得ができると、安心します。
なぜなら、納得こそが、人が本当に求めている癒しだからです。
逆に、頭で無理に納得しようとすると、心はモヤモヤし続けるはずです![]()
皆さんも、辛い出来事を思い出した時は、スルーせずに、その時の自分の気持ちにしっかりと寄り添ってあげてください。
きっと、心が温かくなるはずです![]()
最後に、
カウンセリングは、カウンセラーを通して、「自分の気持ちを自分に聞いてもらう」時間です![]()
自分の気持ちを感じて納得したいときは、ぜひカウンセリングもご利用ください![]()