心あたたまる便り
見た瞬間
前の職場で担当していた患者様から
心あたたまるハガキが届いてた
私が退職してから
その方も施設に入られたと聞いてた
リハビリで一緒に塗り絵をしていて
震える手で一生懸命
でも
いつも
笑顔で楽しそうに描いておられた
私の独身時代から
担当していた患者様
入退院を繰り返し
最愛のご主人を亡くし
それでも
私たちスタッフに
いつも笑顔で優しい言葉をかけて下さる方
私がつわりの時は
「横になりなさい」
と自分のベッドをあけてくれた
私のお腹が大きくなると
「少しは休みなさいよ」
とリハビリ後にお部屋まで
送るたびに休憩させてくれた
出産すると
お祝いメッセージを
他のセラピストと一緒に送ってくれた
子供を見せに行くと
涙を流しながら抱いてくれた
患者様に感情移入してはいけない
分かってるけど
私にはそれが難しい
家族みたいに思えてしまう
私たちは患者様を
客観的に評価しなければならない
だから必要以上の感情移入は
患者様のためにしてはいけない
それはできているつもり
それはしているつもり
でも
やっぱり
こんな素敵な便りが来ると
涙が出るほど
嬉しい
お元気そうで安心しました
震える手で一生懸命…
ちゃんと読めます
ちゃんと伝わりました
ありがとうございます
お返事
すぐに書きますね
だんだん![]()
