ぬるま湯からあがるとき。
それは突然やってきた
麻美さんの
自分ビジネス世界会議のシェア会が
終わったところでかいてる。
とっちらかったままかいてる。
やば～～～
たのすぃ～～～
内側がキャッキャキャッキャと
まぐわうような
ほんとに久々で
長らくブログも書いてなかったのをしらしめるように
知らんスタンプが増えてる。うれしげにつかってみる笑笑
参加してよかった
抜け殻。
ぱーーんと扉が開いた感じ。
今はまだ
いろんなことがまとまってないんだけど。
やってみたいのは
こーゆーの？
麻美さんにあってみたくて
参加したのが
思わぬデータとして
なんか
体感でハマった気がする。
幾度か
zoomお茶会なるものに
参加してみたことがあるのだけど。
それはやってみたかったから。
どんな感じなんだろーって興味。
そのとき
あたしが感じたのは。
お茶会というより
主催者側の独壇場。
こちらはマイクオフで
ひたすら話聞くみたいな。
zoomは、参加者側は声出しちゃいけないんだ。
って思ってた。笑
もちろん。そうじゃないものもあるんだろうけど。
でも、やる側として捉えたら
zoomはそういうもの。
あたし、あんなにひとりで
喋れんわ
って思ってしまったん。
しりごみーー
けど、
ちがったわー。
思い込みだったわー。
はじまってしばらくは声を出さぬよう
口パク、ジェスチャーで。(変な人)
それから
ちょっとして
あれ？喋っていんだ
と気づいて声を発した人。笑
麻美さんのフラットなスタンス。
親しみのわく距離感がとても心地よかった。
悩みも気づきも
シェアできる場っていいよね。
それはなぐさめあうわけじゃなくて
全部自分ごととして捉えたら
一気にたくさんの枠がぶっ飛んでく。
性愛の講座に通ってたころを
カラダが思い出した。
その空間が神殿のようにみえた
ひとりひとりが
柱のように建ってて
それが上で繋がってるような。
でもエネルギーは
波紋のように広く拡がっていく
なんだろう
とにかく気分がいい。
ここいら、
なんだか物足りなさを感じながらも
変わりなく生活できてること
なんなら入ってきて
まーいーか。
ぬるま湯ひたひた。
いい加減
動きたいんだけども
おろしすぎたケツコシが重くて。
なにかとっかかりがほしかった。
そんなとき
麻美さんの
ブログが
アウトプットの勢いを増して
沖縄での自分ビジネス世界会議。
生さやちゃんに触れて
感じたこと
学んだこと
気づき。
雪崩のように
もう止められないって感じで
それが
すごくかっこよく見えた
思ったよ。
進みの早い人は
アウトプットが早い
うまく書こうとか
キレイにまとめようとか。
一貫性のあるものに。
じゃあ、この話は今はちがうのかな。
とか。
そうこうしてる間に
ハートの熱が冷めちゃう。
あたしは
どれだけの気づきや
自分の中に湧き出たものを
お蔵入りさせてきたんだろ
蔵、いくつ持っとんねん。殿様か？
だからこうして
思いのままに出して見ようとおもった。
シェア会も
目には入ってて、
ずいぶんと前から
麻美さんはあってみたい人だった。
でも、
自分には
まだ早いよね～
とか。
なんなんだ、早いって笑
すごい人しか近づいてはいけない。ような笑
すごいってなんなんだ笑
ステージを変えるには
自分から向かわないと。
下を見るな。
上を見ろ。
こーゆーときって、横でもない気がする。
優劣ではなく、ステージの話。
そこからの景色を味わいたいなら
自分からその階にいかなきゃ。
未熟さを思い知らされるかもしれないし
はずかしい思いもするかもしれないけど。
そんなの
当たり前だ。
知らない世界なんだもん。
今、まさにそのチャンスが
やってきてるとして
逃していいの？？
急に
ダメな気がした。
絶対ダメーーーな気がして
のんきに洗車しよーとしてた
バケツを置いた。
ブログを開くと
1枠だけあいてた。
あたしのやつ
ポチったら
エンジンかかった。
開始が早まってたけど
間に合わせるよ。
冷静沈着に準備をはじめる。
まず、風呂じゃ。
身なりを整えなければ！！
キレッキレ
でも、ケータイからのzoom入室に手間取り
スタートから、ややパニさらす。笑笑
でもねー、
たのしかったの
あったかかったの
あいたいひとには
あったほうがいい。
浴びるの、ピュアに。エネルギーを。
なんかでてきた
水曜日のお茶会
少人数なグルコン的な。
水曜じゃなくても
水曜日のお茶会。
メモ。
ノートにはこんなのが
いろいろ書いてある。
そして、
明日から新しいノートだよ
これは
水曜日のアリス
から拝借。
まだ行ったことがない。
広島にはないのじゃ。