たまには真面目な話を.
今日は,『子どもの虐待一次予防検討会』という会議に出席してきました.
産科の関係者がメンバーです.
子どもの命が誕生する場所である産科で虐待予防のために何ができるか![]()
ほとんどすべての命が病院で生まれる現状を考えると,
産科での活動の意義は大変大きいものと私は考えます.
なんだけど...
実際,病院でできることって何だろう?
出産後は5日~1週間で退院してしまいます.
いかにしてアセスメントするか.
病院でより正確にリスクを把握することが
その後の地域での保健活動をより有用なものにします.
医療者から保健師さんへうまくバトンタッチできる方法,かな.
(保健師さんがうまく機能しているかどうかはさておいて・・・)
立場の違う者が集い議論し合うことは非常に有意義なことです.
しかし,それをまとめるほうは大変ですね![]()
さらにそれをシステム化しようとするプロジェクト![]()
“予防”という,目に見えない,効果を実証することが難しい事柄を
扱うテーマがゆえに,戦略を立てるのもなんとも困難なものです.
子どもの命に携わるものとして,ここでの活動の意義を大いに感じ,
実践につなげていただきたいと願っています.
心理も十分活躍できる場なんだけどなー.
“心理”“予防”なんともフワフワした感じですねー.

