先週の親子教室でのお話。

この親子教室では、毎回、始めの挨拶の後で、みんなの前に出て先生の簡単なインタビューを受けます。

前回の質問は、
「お名前を教えてください」
「何歳ですか?」

これはまあ、なんとか娘も答えられました。

今回の質問は、
「お名前を教えてください」
「○○ちゃんの好きな食べ物は何ですか?」

名前はともかく、”好きな食べ物”なんて答えられないだろうなぁ…
何しろ娘は、いまだに満足に受け答えができなくてほぼ無視だし。

うるさいくらいによくしゃべるけど、何か話しかけられてもきちんと答えられないのです。
どう考えても問題ありな感じでして…
(「これは何?」のような、答えがある質問は大丈夫だけど)

とりあえずそれは置いておいて、そんな感じなので、黙り込んで終わりだろうなぁと思って見ていたら、

「えーっとぉ…………………みかん」

みかんと答えられてビックリ∑!!

この際、みかんが娘の好きな食べ物じゃないことはどうでもよくて、(食べさせようとしても絶対口に入れない)、無言の時間は長かったけど、ちゃんと”食べ物”を答えられたことに驚き、同時に嬉しくてほっとしましたほろり

家で同じ質問をしたら、「えーっとぉ、動物園とー、かばさんとー」みたいに、訳の分からない答えが返ってきたことがあるので。


ちなみに娘は、「えーっとぉ…」と言うことが多いです。
複数の中からひとつを選ぶ時は、即決できなくて必ず「えーっとぉ…」と言いながらしばらく考えます。
こういうところ、以前先生のところで教わった娘の性格がよく出ているなと。



こんな感じでスタートしたこの日は、もうひとつ嬉しかったことがあって。

この教室では毎回、お腹が空いた象さん(の絵)に、食べ物を食べさせてあげよう、というのをやっています。
本物の野菜や果物を用意して下さっていて、触ってみるという体験をするのですが、この日はしいたけしいたけでした。

小麦粉粘土や砂場の砂がしっかり触れない触覚過敏気味な娘は、しいたけの見た目からして、多分触れないだろうなぁ、と思いながら見守っていたのですが…

先生から渡されたしいたけを、恐る恐るという感じではあったけれど、ちゃんと自分の手で持って象さんに食べさせてあげられたのです

先生の「くんくん、してごらん(匂いをかいでごらん)」という指示もできてたし音符
匂いをかぐんじゃなくて、鼻のところに持っていって「くんくん、くんくん」って言ってただけのように見えたけど。。。

あーちゃん、頑張った
この日の褒めてあげたいことは、何よりも「しいたけが触れたこと」だなってことで、レッスン最後のママからの一言でもこれを言いましたぷ



最近、なかなかしっかりレッスンに参加できなくて、この日も、設定遊びの時間に七夕の製作をしたのだけれど、他のお友達が集中して取り組めているのに、娘は早々に「おしまーい」と言って終わってしまって…

そんなことが続いていて、本人は楽しそうに時間を過ごしているけれど、私自身はなんだか残念な気持ちになってしまうことも多い中、「みかん」と「しいたけ」と、嬉しいことがふたつもありました♪

こういう日は珍しいキラキラ



まあ、娘は課題も多いけれども…
この日もデンプンのりが触れなかったしね…
予想通りと言えば予想通りだったけど、幼稚園に行くようになったらどうするんだろう