小説悪人にどっぷりはまりすぎて、目が腫れてますが…。

上下巻、あっという間に読み終わって放心状態です。


映画は観終わってからも、ヘヴィーブローのように心に効いてくる感じで、この上ない位哀しく切ないのに、考えずにはおれない感じ。

架空の話なのに、なんだか頭の片隅で
、主人公が救われる方法を探してしまったり。

映画でここまで残るのは初めてで、ちょっと戸惑ってしまう位。

と思ってコミュニティーを眺めてたら、私みたいな人がいっぱいいる!!笑

ある種の中毒性のある作品なんでしょうか。

ドラマのように期間が長くお付き合いする作品ならまだしも、2時間ちょいの中でこんなに引き込まれるとは。

小説だと主人公の男性である清水の人柄がより深く描かれているので、 より切ないけど!

でも素晴らしいです。凄く。

間違いなく今年一番で、私の中で大切にしたい作品になりました。

なんやろ、ただ哀しく暗い悲劇の恋愛話ではないのは確か。

登場人物一人一人、血の流れを感じる位に人間らしい。
それが素晴らしい。
それゆえに身を切られる位に辛い部分もあり、心を掴まれる位に熱い気持ちにもさせられた。

書き出したら止まらない位に大好きなので、もう一度映画を観にいきます。こんなん初めてやな。

そして悪人にまつわるあれやこれやを買ってしまう予感。

小説を読んで号泣しながらも、あーこの作品に出逢えて良かった。て心底思って。

これで何も感じひんような心ならいらん!とさえ思ってしまった。

どうしたんかしら、私。