おいしい私の作り方♪-090607_0107~0001.jpg
観てきました~♪
映画
ガマの油。

役所さん初監督作品。生と死を暖かい目線で描いた作品、らしい。

最初はぶっちゃけ
瑛太の舞台挨拶を目当てにチケットを取ったんやけど、映画も凄く良かった♪

ドキュメンタリーで見た役所さん自身の人柄が出てるような、ほっこりした映画。

瑛太、出番少ないけど(笑)
本人いわく
あっ
死んだ!
いなくなった!
又!
みたいな感じ。

あぶく銭の亡者なパパ役の役所さんが、色々な出来事でどんどん変わってく様子が、凄く微笑ましいんよね。

描きたいこと
ちゃんと伝わってきました。

タイトルのガマの油が意味すること。

鏡を見たカエルがダラダラと脂汗をたらして出来た油。

実際は勿論違うんやけど、それを万能薬として実演販売する人達がキーマン。

じんわりする名言がたくさん溢れてた。
カエルが己の醜さに気付く=人間が皆持っている汚い所を暗喩しているのかなと。
人が生きていくにはシンプルでいいんだよ、てこと。
万物に感謝すること。
大事なのはありがとうございます、ていうことだ。
ていうセリフ。

生きてることに感謝すること。

お金が、物が沢山あることが幸せじゃないよ、てこと。

お金が沢山ある役所パパのおうちは驚くほど空虚に描かれていたのはそのせいなんやなと。

でも描いているテーマはけして軽くはないけど、ほっこりするのは役所パパにしても、キャラクター皆が真っ直ぐであたたかいから。

汚い人、一人も出てこないの。

そういう描き方をしたかったんやろうな、て感じた。

友達もやけど、
観てる人が何度か涙していた。

けして悲しさを必要以上に煽るようなとこはなかったんやけどね。

私が響いたのは
「人間は二度死ぬんだよ。

一度目は肉体の、

二度目は、生きている人に忘れられてしまう時」


臭いことかもしれないけど。
忘れない限り、ずっと生きてるんや、て思う事は大事なことやなて。

そこも大切に描かれてたとこやった。


映画全体に感じる、役所監督の暖かさに傷んでとげついた心がほぐされた気持ちになりました。

舞台挨拶で観た役所さんは、ひときわオーラのある俳優さんで。
好きになりました。
瑛太はそのまんま。テレビで見たまんま。
顔ちっさ!
笑顔が少年!
緊張してるのがかわゆい!
間違いなく
ビタミンT出た!


二階堂ふみさんはかわゆいし、ちょっと名字忘れたけど聡美さんもちょっと癖のある色気が凄かったな。

ほんまに充実した二時間でした

まる。

写メは
瑛太の手。

前日に気合い入れてパックしたわたす(笑)