2歳の息子はわたしをそう呼ぶ。
ママ、と呼ばれるのは、なんだか恥ずかしくて
「かーちゃん」と呼ばせるようにしてるのだけど、
かーちゃんとは呼ばずに、「あや」。
周りがそう呼んでいるから、マネしちゃうのね。
魔の2歳児と言われるお年頃の彼。
何かあると、あや、あや。
泣いても、あやー!!
わたしの姿がないと、あやー!!!
ときどき、名前を呼ばれることが嫌になる。
なんでわたしを呼ぶの?
それってわたしじゃないとだめ?
ああ、1人になりたい。1人にして!
次の週末は、旦那にこどもたちを頼んで少し時間をいただこう。
…結局は、1人になっても、考えることはこどもたちのことだけどね。
わたしもきっと、この矛盾した気持ちは、お年頃。

