旦那がメキシコへ赴任したのが2013年4月。
それからちょうど丸3年が経ちました。

旦那は立ち上げ要員だった為、前任者もおらず
当時ケレタロにはまだ日本人も多くはなかった為、
こちらで生活する為の情報がほとんどありませんでした。

同じ年の夏に、私とムスメもメキシコでの生活をスタートさせるつもりではいましたが、
小さな子供を連れて行って、やっていけるのか、、、

じゃ、とりあえずどんなとこか見に行ってみよ!(笑)
と、5月のゴールデンウィークに初めてケレタロへやって来ました。

それまで、海外旅行(英語圏ではない国も含め)などでは
もどかしい思いはしても、特に困った事はなかったので
スペイン語圏とはいえ、何とかなるかな?とあまーく考えていました。

が、実際に来てみたら、、、、
スーパーやレストラン、現地の生活圏では英語通じないΣ(゚д゚lll)
(大体はお客さんの中で英語が話せる人が助けに来てくれる。メキシコ人、本当に優しい♡)
今までの海外旅行の時に何とかなっていたのは
観光地だったからなのね、と気がつきました。

と、前置きが長くなりましたが(笑)
そこからスペイン語の勉強を始めました。

それでも、実際にメキシコ入りするまでは
海外に住んだら語学は自然と身につくんじゃないの?
と、本気で思ってました。

あまかった!!!!!(苦笑)

海外に住んでみたところで、特に主婦は、現地の人と関わる機会もほとんどなく
自然と語学が身につく訳がない。
千原せいじのように、言葉の通じない相手にも構わず日本語で話しかけ
体当たりでコミュニケーションをとって相手と関係を築く才能も、強いハートも、
生憎持ち合わせていない。
ならば、やっぱり勉強しないと!
せっかくメキシコで生活するチャンスも得たんだし!!


運良く、ご近所さんや、ムスメの学校のママ達、スペイン語の先生にも恵まれ
鍛えられました。
最近では、お買い物やレストラン、学校からのお手紙やムスメの宿題も
なんとかなるようになった。
ママ達との会話では、やっぱり全く分からない時や、
見当違いな返事をしてしまったり、言いたい事がうまく伝えられず
心折れることもまだしばしばありますが(^^;;

で、自分のスペイン語力がどの位になったのかを知る為、
また、これからのスペイン語の勉強の励みになるよう
DELEという、スペイン語の試験を受けることにしました。



で、今日がその試験でした!!




語学学校の小さな教室で、受験者はたったの3人、、、、
ちなみに、DELEとは
世界100カ国以上で実施されており、
読む、聞く、書く、話す、とコミュニケーションに必要なスペイン語能力を測る試験です。
そして、
A1(入門)
A2(初級)
B1(中級)
B2(中上級)
C1(上級)
C2(最上級)
と6つのレベルがあります。

今回受験したのはA2。
3年勉強してまだ初級レベル(泣)

文法的には英語で言うと、中学で習うレベル。
が、試験内容はラジオの内容を聞き取ったり
歴史や文化、著名人などに関する記事を読んで問題に答えたり
指定された内容を盛り込んだレターを書いたり
あるテーマについて、試験官と賛成意見、反対意見に分かれて話しをしたり
日常生活では使わない表現や単語も必要。
しかも、スペインのスペイン語の文法(メキシコのスペイン語、ちょっと違うところがある)。

試験対策用の文法の本、単語の本を1冊づつ仕上げ、
過去問も6回分やってから試験に挑んだ。

が、撃沈。。。。。(T_T)

不合格、間違いなし!という手応えでした。


スペイン語の勉強なんてやめてやるーーーーーーーー


。。。


スーパーやレストランで使うフレーズを覚えてしまえば、
それ以上勉強しなくても済む。
最近では日本人も増えてきて、日本人だけのコミュニティが作れる。
分からない事があっても、メキシコ人に聞いて確かな回答を得なくても
日本人同士で、きっとこんな感じよね、、という風に解決してしまう事も出来る。
子供の宿題も、チューターにお願いしてしまえば親がフォローする必要はない。
勉強に時間を費やすよりは、趣味や習い事を楽しむ人もいる。
スペイン語なんて日本に帰ったら使わないし、メキシコ生活も期間限定だから不要!
と判断する人もいる。
大体、試験の為のスペイン語力なんて、日常会話とは違う。

考え方は人それぞれ。
そういうのもアリだとは思う。

が、、、
親の考えや態度、行動は、子供に大きく影響すると思っている。
私はムスメに、日本人だけではなく、
メキシコ人のお友達もたくさん作ってメキシコ生活を楽しんで欲しい。
そして、出来ればスペイン語も習得して帰ってもらいたい。

だったら、自分がそうしている姿を見せないと!!!!!


なのでやっぱり、もう少し頑張っていこうと思う。
心折れた時には、千原せいじを思い出して(笑)