久しぶりにblog書きました。
2024年7月になり、闘病してから約5年を迎えます。緊急入院から始まり数々の大学病院を受診し、入退院を繰り返した5年間。色んな思いを経験しました。

今だから語れる事、気付く事や、公表して無かった事を記録に残そうと思います。



私は小学生の頃からモダンバレエを習い、週4回は通っていました。
徐々にコンクールに出場し、自分だけの武器や表現力を見つけていきます。
ただ、食べることが大好きで身体は人一倍ぽっちゃりしていましたが、学校では動けるデブとして元気一杯で休んだ事がなく、運動神経抜群な健康児でした。

しかし、中学生になり急に体型やファッションに興味を持ち、自分の身体が気になりだしました。



もっと痩せていた方が
衣装を綺麗に着こなせるのではないか

もっと痩せていたら
バレエでお腹の肉が邪魔にならず脚があげられるのではないか

もっと痩せていたらバレエで賞状狙えるのではないか

もっと痩せていたら、綺麗に見えるのではないか

もっと痩せていたら、周りから注目されるのではないか



ちょうど14歳の頃から、コンクール前だけ、夜は炭水化物抜きやお菓子辞めてみました。すると、するすると体重が落ち嬉しくて喜んでる自分がいました。
周りからも『痩せて綺麗になったね!』『スタイルいいなー!羨ましい。』っと言われるようになり、それが1番の誇りで自信に繋がっていました。
頑張ってるから結果がでる!
徐々に、痩せたら自分自信を褒められるように変わっていったのです。 


いつの日かコンクール終わっても普通の食生活に戻すのが怖くなり、もっともっと
綺麗になって自信をつけたい想いでいっぱいになりました。
強迫観念のように歩き回る、運動する、食事のカロリーを気にし毎日、疲れを感じなくなる程ルールを厳しくして行きました。
当時は身体が低体重でも麻痺しているので、強迫観念っと言われても好きでやっているから。大丈夫。うるさいなー

っと感じます。

今だから言えることは、痩せていたいメリットが数々あるから、それが手放せないのだと感じます。
体重が下がれば下がるほど、歯止めが効かなくなるくらい自分の食事ルール、カロリー制限を自分に酷使し身体を痛めつけ続けます。


食べる栄養カロリーが少なくなれば、なるほど、脳や臓器が萎縮し、普通のまともな思考力を失っています。
だから1日中体重の事、カロリーの事を考えるのです。
普通に仕事し、日常生活おくれている人は、そこまで執着していないですよね?


身体は死ぬまで一生取り変える事出来ません。必ず何年後かに代償きます。
同じ病や症状が少しでも当てはまる方はまず、少しでもいいから、周りの声や、命懸けで産んでくれた親の想いを考えてみてください。

逆の立場で見て、子供が自分と同じ状態だったら何て声をかけますか?
どう見えますか?毎日充実してて人生楽しんでるように見えますか?

体重の数値に囚われてしまう気持ちも凄く分かり、いざ考えないで数字を見ないようにしようと思っても怖くて怖くて仕方ないのも分かります。
しかし、死ぬまで一生、体重の数値や体型食事にこだわりますか?

『幸せで充実した人生だった!』

っと言えますか?

いまいちど自分自身に問いかけて、自分に優しく大切にしてあげて下さい。
そうすると、
周りに居てくれよ人の態度も変わりますよ╰(*´︶`*)╯♡