こんにちは!
あるいは こんばんは!
英語べんきょう中の
あやちゃん(7さい)です!
今日の本はこれです。
Frog and Toad are Friends
(ふたりはともだち)
by Arnold Lobel
(作 アーノルド・ローベル)
紹介する本たち
がまくんとかえるくん、他のシリーズもあります。
#1 SRPING(直訳:春)
邦題:はるがきたの 感想を書いていきます。
まだあらすじを読まれていない方は、こちらをどうぞ。
【あらすじ】Frog and Toad are Friends
※母からの注釈 ←勝手に入れられてた・・・。
光村の国語では、お手紙(THE LETTER)が掲載されていて、
がまくん(Toad)と かえるくん(Frog)で
出ているので、日本語はそれに合わせています。
母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。
( 感想 )
わたしは、かえるくんが「おきて!おきて!」
と言ったのに、がまくんが「ぼくいないよ。」
って言ったところがおもしろかったです
母:・・・。それはそうと、なんでその絵文字なん。
"I am not here." って言う、がまくん。
いや、そこにおるし!
かえるくんが、がまくんといっしょに
あそびたくて、ねているがまくんを
げんかんにおし出しました。
でも、なかなかおきてくれなかった
がまくんは、5月の半分くらいまでは
ねていたいって言って
ふとんから出てきてくれません。
母:うんうん。かえるくん、がまくんの長い冬眠でさみしそうやったね。
かえるくんはデートに誘うみたいな必死な言葉がけが、
けなげやったなぁ。
でも、がまがえるくんには全然響いてないかんじやったね。
そこで、かえるくんは考えた。シュババババ‥
He tore off the December page. And the January‥
かえるくんは、カレンダーをめくっていきます。
かえるくんがいろいろ考えて、
ほんとうはまだ4月なのに、
カレンダーを5月にめくって、
5月に変えたところがおもしろかったです
母:これ読んだ後、あやちゃん、ひいじいちゃんは
いつも昼まで寝てるから、部屋の時計3時間ほど早めとこか。
って言うてたね。笑 すごい応用力やわ
母:なんと、カレンダーもあるんだね。
5月までめくってあったりして。
そしたらすごくシャレが効いてる笑
つかってみたい英語は、
"I cannnot see anything."
なにも見えないよ。 です。
"I can't hear anything."
なにもきこえないよ。
"I can't do anything."
なにもできないよ。
"I can't eat anything."
なにも食べられないよ。
にしたらいろいろと使えそうです
母:なるほど、よく考えたね。使えそうやね。
もう一つは、
"I am not here."
ぼくはいないよ。 です。
また、使ってみたいです。
母:いやいや、いつ使うんだよっ
読んでくれて"Thank you"
それでは、みなさん”good bye”
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母 : 世の中、そんなに甘くないぞ