☆違いを考える絵本☆みんな違って当たり前の世界 | AYANO's BLOG

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自分に嘘をつかない生き方をする物語。

これ甥っ子たちが

今日来たから渡したんだけどね。





先日、本屋さんで買った絵本おねがい










妹が4歳と3歳の子供に

読み聞かせしてるのを聴きながら





『これって誰かを

想いやる話じゃなくて、

自分を想いやる話だなぁ』





って想いながら聴いていました。






最初は、4歳と3歳の子供に





『世の中には目の見えない人や

しょうがい者や色んな人が居るんだよ

ってことを教えたい』





って所からのスタートだったの。





絵本からそうゆう

「色んな人」を知る機会になればいいと。





でも、聴きながら

『だから自分も周りと違っていいよ、

そんなの当たり前じゃんって話だなぁ』

この絵本の意図はって思ったおねがい






大人からしたら自分とは違う人間が、

世の中には沢山いて当たり前じゃない?





だから、

あなたも出来ないことがあったり、

苦手があったり、一人だけ違っていようが、

他人と違ってていいんだよってこと。






それは、

周りとの違いをポジティブに

受け取るチカラになるよね。






そもそもが自分自身と

全く同じ人なんて存在しないし、

みんな違うけど、同じ所もある。

だけどやっぱり違う。





それぞれが違いを生きているって話。






違いを考える絵本って、超面白いおねがいラブラブ

人気なんですっておすすめされた

理由がわかる。






小さな時から子供は、

出来ることはかなり褒められるし

出来ないことは駄目なように扱われやすい





大人になるにつれて

出来ない、やれない、分からないは

恥ずかしい事だと感じていく





そして『違い』を、

恥だと感じたりする。






子供にたいして

周りと同じじゃなくていいし、

違ってていいと、伝えたい。





『違うって当たり前なこと





と考えさせたい&教えたい人向けだと

感じましたピンクハートおねがい






そして他人との違いは、

『面白い』

この絵本では表現する。





それは自分が自分を、

他人と違う部分を面白いと

思える視点を持てるということ。






自分を温かく想いやる絵本ラブラブ






自分革命を起こしてる方からの
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