前項 作品展making〜作品展開始までの続き
13:00〜作品展が始まりました。
スタッフ ドキドキ
でもそのドキドキは
わくわくへと変わりました
今回 保護者の方と
リハセンター・近隣のケアプラザさん
公立保育園には
チラシを貼らせていただきましたが
わくわくさんのホームページや
保護者の方から聞いて今回の作品展を知ったと
開始前から受付にはたくさんの方々が
来てくださいました。
今回支援として参加した子供たちは
早速グループ毎の行程表を見ながら
受付やお茶配りなどお手伝いモリモリ。
受付では来られた方の関係や人数を
○つけしたりアンケート用紙の配布。
他の福祉関連の方や学校の先生も来られて
子供たち・保護者の方もお話しされたり
見学に来られたお友達も一緒に
縁日での出し物をサーキット形式で
遊んだよ
休憩場所ではお茶配り係の子供たちが
見学に来られた方がアンケートを記入中
お茶を配り、アンケート回収を。
ワークショップも行いました。
ワークショップコーナーは
時間帯を3回にわけて行いましたが
ハロウィンの写真立て
コルクは購入しましたが
それ以外は子供たちが拾ってきた
どんぐりや❓❓んー、名前はわからない
松ぼっくりみたいなものなと。
前日に枝が足りな〜いと
スタッフはわくわくさんの前で
枝拾いもしてたっけ
そして今回は
ワークショップの写真立てだけでなく
メディカルアロマの手作りクリームも
お土産で配りました。
子供たちの作品はもちろんのこと
スタッフそれぞれの持ち前の分野を
思う存分発揮した
そんな形の第1回わくわくさん作品展でした。
アンケート集計の中では
40数組 80数名の方々
(保護者・福祉関連事業・学校の先生・ラポールに遊びに来られた方々・その他)
今回の作品展に足を運んでいただきました
雨の中
本当にありがとうございました。
また
今回の作品展当日は
わくわくさんの全スタッフ以外にも
職員のご家族・わくわくさん税理担当の方
日頃ボランティアで来てくれている
看護大学の学生さんなど
たくさんの方にご協力をいただきました。
この場をお借りして
子供たちの支援のために
本当にありがとうございました
感謝 申し上げます。
わくわくさん綱島東の扉 スタッフ一同