『宇宙皇子(地上編)』 藤川桂介 | 綾のお昼寝日記

綾のお昼寝日記

すっかり『レース編み日記』と化しております。。。

うはー。やっと読み終わったよ、10冊。

ということで、ひっさびさの読書日記だいっ。


アマゾンにないなぁ。

ま、古いからね。

昭和61年ごろに出されておりますにゃー。


『宇宙皇子』は『うつのみこ』と読みますです。

まずは、この地上編から。

地上編だけど、表紙とかには地上編とは書いてありましぇん。

次からは『天上編』とか書いてあるけど。


以前、天上編・妖夢編あたりまでは読んでるんだけど、

ぜーんぶ揃えたので最初から読んでいるのだ。


地上編→天上編→妖夢編→煉獄編→黎明編


と、5つのシリーズになってます。

最後の黎明編だけが8巻で、あとは全部10巻。

読み応えありますっ。


とりあえず、地上編10冊を読み終わったということで。


この本は、西暦667年の時代から始まります。

壬申の乱のさなか、1人の男の子が誕生します。

その子の頭には、なんと!

角(つの)が生えてるんですねー。


父親は戦死。

母親はまわりの人たちに迫害されて自殺。

角の生えた男の子は、修験者の老婆のもとで育てられます。


その老婆ってのが、役小角(えんのおづぬ)のお母さんなんだけど。

あぁ、小角ってのは有名な行者っすね。


その後、小角が率いている金剛山の道場で育っていきます。

角の生えた男の子の名前は、宇宙皇子。

皇族でもないのに「皇子」ってついているのにもワケがありまして。


戦士した父親ってのは、まぁ父親なんだけど・・・

本当の父親は宇宙にいるらしい。

宇宙からのすごい光により、母親が妊娠したそうだ。


という、ちょっとファンタジー系の小説だったりする。

ファンタジー系なのに、時代が時代なので、ちょいと難しい。


地上編では、宇宙皇子が生まれる前あたりから、

成長して大人になり、なよ竹(かぐや姫)に出会うまでが描かれてます。

そう!かぐや姫まで出てきちゃうんですなー。


ファンタジー系は好きなんだけど、歴史系が苦手なおいら。

苦戦しながら読んでたので、こーんなに時間がかかっちゃった。


10冊読み終わるのに、2ヶ月もかかってますー。

次は天上編だ!

さて。何ヶ月かかることやら。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ ←にほんブログ村ランキング参加中。

ぽちりっとクリックしてくださるとうれしいでち。