子供たちと私と・・・・時々ダンナ
双子の育児は本当に大変です。



その中での一つ、授乳の大変さについて今日は書こうと思います。



今ではこうやって自分で哺乳瓶を持って飲んでくれてますし、母乳もほとんどあげてないので、やっと楽になってきています。



しかし、双子の授乳は本当に大変でした。



チビ①は病気でしたし、チビ②も少し小さめだったのでやっぱり母乳が一番だから、6か月くらいまではできる限り母乳で育てたいという思いが強かったのです。



お姉ちゃんは9か月まで完全母乳で育てました。9か月頃、離乳食もけっこう食べるし、母乳の栄養って6か月を過ぎた頃から栄養がなくなっていく・・・というのを聞いたので9か月でピシっと断乳して、フォローアップミルク(離乳食の補助みたいなミルク)に切り替えたのです。



このお姉ちゃんの時ですが、本当に母乳がよく出ていたので、毎月体重とか測りに保健所に行くのですが、その保健所の保健婦さんから、母乳の成分を分析するためにいろんな人の母乳が必要なんでたくさんおっぱい出てるようなので母乳くださいって言われて、今後の母乳の研究のため・・・と保健所に協力した事もあったくらいです。

保健婦さんには「こんなけ出てたら双子ちゃんでも育てられるね」って言われたのですが、まさかその当時は本当にこの母乳を双子を育てるために必要になってくるとは思ってもみませんでした。



双子の時の授乳は、最初は二人とも病院に入ったままだったので、1か月間ずっと母乳を絞って冷凍させて病院に運ぶという生活をしていました。



お姉ちゃんの時にあんなにたくさん出てて、双子以上育てれるくらいの母乳の量だと自分でも思っていましたが、なんのなんの・・・。二人分きっちりは出ませんあせ①



やっぱり少し足りないので母乳とミルクで双子は育てる事になったのです。



双子で、完全ミルクだった・・・・という話をよく聞きますが、それは自分が楽だからだと思います。



哺乳瓶を二本作って、二人を寝かしながら同時に飲ませると、あまり苦労しません。



母乳の時が大変なのです。普通に一人ずつあげていたら、倍の時間がかかるし、その一人をあげてる間、もらえないほうが大泣きで、その泣き声が聞くに耐えられない状況です。



そして母乳で育てられたお母さんなら誰もがやっているだろうという方法をご紹介しようと思います。



①普通にあげる(倍の時間が必要)




子供たちと私と・・・・時々ダンナ

②腕立て伏せ方式(体力が必要)

  この腕立て方式ですが、簡単な絵を書いてみました。



赤ちゃんを二人並べて、上半身裸でおっぱいを出してその二人の赤ちゃんに覆いかぶさるようにして、おっぱいをあげる方法です。


赤ちゃんを自分の体重で潰しちゃってはいけないのでそこで腕立てをするのです。



あまり絵がうまくないし、説明もしにくいのですが、腕立て伏せをしていて、その下に赤ちゃん達がいる状態なのです。


これは本当に体力が必要でした。3分もしますと、もう腕がプルプル状態で長い時間は続きません。



あまりお勧めできない方法です涙




子供たちと私と・・・・時々ダンナ

③ねころび方法(乳首がひっぱられかなり痛い)

  このねころび法も絵を書いてみました。



これも上半身は裸です。自分が寝ころび、赤ちゃんを抱えながらおっぱいをあげます。


この場合、赤ちゃんの体勢がしんどいようで、赤ちゃんはしょっちゅう体勢を変えようとします。



それも乳首はくわえたままで、しんどくない体勢に変えようと二人がするもんだから、二つの乳首が同時に引っ張られて、かなり痛い思いをします。



でも私はその痛みに耐えながら、この寝ころび法をよくしていました。



そう、二番目と三番目の方法は誰かに見られてはできない方法です。



この方法をやっている時に宅配物なんかがきたら、大騒ぎです。



双子の育児は大変でしょう?とよく声をかけられますが、何でも倍だから大変もありますが、こんなしんどい思いや痛い思いをしながら双子を育てているなんて、誰も思っていないのでしょうなぁ・・・。。