ジャガーのクリアコート乾燥待ちのため、次のキットとしてSC430 2台を同時製作します。

シャーシにほ金属プレートがインサートされていて、特別感があります。

ボディとシャーシはビス留めとなっていて、とても珍しい構造です。
タッピングビスなので、予めネジ切り処理を何度かしておきました。

モールドされたドアハンドルは、お湯まるで型取りです。

切り落とすので、UVレジンで複製します。

全体にスジボリします。脱線箇所は印を打っておいて、溶きパテで埋めておきました。

ボディにネジ受けを接着します。
前後2ヶ所ですが、間違えやすいので要注意。
実際私は間違えました。数時間後に気付きましたが、慎重に接着を剥がしました。。。

仮組みです。
前後車高を落としたいですが、シャーシが重いので、経年で沈む可能性ありそうですね。
悩みどころです。

今回はこちらのディテールアップパーツを使います。
すでに使用してますが、個人的にはなくても良かった気がしてます。

今回はここまで。