難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と

闘う2児ママayaです女の子



私がほぼ寝たきりの状態から

最低限の家事育児+αが

できるようになるまで

回復する為に意識したことのひとつ


    

食生活の見直しで体質改善


具体的には


小麦粉を極力避ける

ゆる断食で胃腸を休ませる

鉄分、ビタミン、ミネラルを意識して摂る

プロテインでタンパク質を摂る

マヌカハニーで免疫力を上げる

・​添加物を極力避ける

野菜や果物をたくさん食べる


あげてみると、何だか窮屈で難しそう

と見えてしまいますが

私の思考はいたってシンプルで



体の声を聞いてそれに従う


病気発症したばかりの頃は

咀嚼すること、箸を持ち上げること、

というよりも食卓につくことさえ

難しい日々が続きました。


その時期は

とにかく横になっていることしか

できませんでしたが

ほんの少しずつ動けるようになった時には

次に胃腸の絶不調が襲ってきました。


胃腸の不調は今も継続している事です。

主治医の先生いわく

病気の影響を受けているようなので

きっと長い付き合いになるのだと思います。


どんなに気をつけた生活をおくっていても

無理をした次の日には

お腹を下すというのがお決まりで

それが私の限界バロメーターでもあります。


胃腸がとことこん弱くなっていた時は

何を食べても気持ち悪く吐いてしまう

食べられたとしても

食べ物が完全に消化されるまで

気持ち悪い時間を過ごすことになり

食べる事が苦痛でした。


それでも、パワーをつける為に

元気になる為に食べなければと

一生懸命に食べていました。

受け付けられないものが多く

この時期には

10Kg近く体重が減ってしまいました。






パンパンにむくむ(特に顔)のに

体は変なバランスで

脂肪や筋肉が落ちていくから

見た目が更に嫌になってしまって

分かるような写真はわずかでした汗


その頃は

私の不調に合わせて処方された薬や

漢方薬、サプリメントを

手当り次第に服用してました。


しかし

効果をなかなか感じられず

この状況から脱出したいと思い

食生活の見直しにとりかかります。


全て誰かの指導や勧めを受けたわけではなく

自分で情報収集し

時には主治医の先生に確認をとりながら

そして何より自分の体に耳を傾けながら

ひとつひとつ進めていき今に至ります。


7つの意識している事は全てに理由があり

それを実践するにあたり

気をつけている事などもありますが

細かく紐解いていくと

かなり長くなってしまいますので

追々お話していこうと思います。



病気になる前の私は

美味しいお酒をのみ

美味しいものを食べることが趣味で

趣味が一緒の夫とは

週末の晩酌やたまに行くデートで

お酒をのみ好きなものを食べることが

私の最大のストレス発散で娯楽でしたラブラブ


それがこの病気とともに

奪われてしまったのです。

もちろん落ち込みます。

それはそれはストレスです。

ですが

そう言っても現実からは逃げられないので

とことん闘って

克服してまた以前の生活に戻していくことが

私の目標です。


食生活の見直しは我慢する事も多く

ストレスにもなります。


なので

100%の徹底はしない

決めています。


どうしても食べたい時は食べるし

飲みたい時は飲む。

やりたくない時はやらない。

それで多少具合悪くなっても良いと

思えるならそれはそれで良い!と

考えるようにしていて実際にそうしています。


友達や家族と楽しく過ごしている時に

「できないこと」を考えることはせず

無心に楽しむ事を優先します。


私はそうする事で

ストレスフリー

食生活の改善を続けられています。

きっとこれも大事なポイントだと思います。



継続は力なりとはまさに

と実感している毎日です。



今日も1日楽しみましょう音譜



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