マリアージュフレール、お香のプレート | AYABIE インテツオフィシャルブログ『ひみつインテツ』powered by アメブロ

マリアージュフレール、お香のプレート

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適度な重さのある金属製のプレートです。端に小さな穴があいていて。そこにスティックのお香を斜めに立てると、灰がプレートの上に落ちます。

マリアージュフレールはプレート一枚にしても気品がありますよね。ちょっと高価ですが、それに見合う品格がある紅茶屋さんですよね。

イギリスの紅茶文化とフランスの紅茶文化はまた違うんでしょうね。

一番有名な茶葉『ダージリン』はインドで採れますです。そのままですが、ダージリン地方が産地です。インドではチャイ(ロイヤルミルクティー)のように煮出すのが主流だそうです。ティーカップも素焼きで使い捨てだって紅茶教室で教わりました。

フランスでは宮廷文化のようですが、紅茶はどのような位置づけの文化だったでしょうか??イギリスはこそが本場だと思いますが、フランス紅茶も華やかさでは引けをとらないように思えますね♪♪

もっと紅茶の文化についても勉強しよう。

香水はティファニーでいただいたサンプルの香水です。サンプルとしていただいたのに、きちんとパルファム。しかもティファニーブルーのボックスに入っていて、ミニボトルとして売られていてもいいくらいのものでした。サンプルひとつにしても、やっぱりティファニーらしいなって思って、ますます好きになりました。

今年は香水、何をメインに使うか考え中なのですが、銀座で見つけた香水屋さんの香りが素敵だったので、それを買いに行こうと思います。新しい香りは、新しい雰囲気を纏えますからね★