鉄道模型 屋根裏部屋でのNゲージテストラン
何かをするにも最初はワクワクします!
屋根裏部屋でNゲージジオラマ作りをスタートして2年、
やっとテストランの時がきました!
最初は何もない屋根裏部屋でしたが、
やっとここまで来ました。
テストランの電車、
右は、E351系スーパーあずさ。
真ん中と左は、西武新2000系後期形池袋線 です。
テストランをしながら、
一周約20mのレイアウトを脱線しないで問題なく走れるか、
カーブ通過のスピード感や、上り坂の安定性、
また、飽きがこないかを考えてみます。
といっても、ポイントが多いレイアウトなので
慣れないと楽しめません。
ポイントスイッチが複雑なので、
一度電気系統図も作らないと把握が困難です。
駅のホームは、何番線を貨物が通過したら
ワクワクするかも考えてみます。
スーパーあずさは真ん中あたりを、
高速で通過するイメージです!
端っこを貨物がゆっくり通過した方がよいかな?
駅を上から見ると、
さらにイメージが湧いてきます!
上空定点カメラを付けたら楽しそうです。
そしてゆっくり通過する小さめな貨物を連結してみました。
左から、コム1形(白)、レム5000形、コム1形(緑)、ワム380000形、ワム80000形。
色とりどりが楽しいかもしれないと思いました。
↑70mmから90mmの調整が出来るバリアブルレールはかなりレイアウトの中で活躍してます。
この線路はポイントレールの次に好きですw
↑そして!
昨年の誕生日にプレゼントで頂いた、
TOMIXのポイントレールです。
ついにレイアウトに組み込みました!
次回は何を更新しようか考え中です。
このBlogはかなり気ままな更新ですが、
おそらく後5年以上は続くと思います!
というかジオラマが完成するまで更新し続けますw
おじいちゃんになっても、老後の楽しみで続けたいです(^^;)