勉強することになりそうな本。



町内会役員3年目。


会員や役員の

負担軽減のための

デジタル化を


少しずつやっているけれど


文書を作れたり

データベースは少しできたりするけれど


今のデジタルに詳しい人が

役員にほぼいないのよねタラー


町内会通信等でLINEを活用したりしてるけれど


それもやっとやっと。


それもそうよね、

役員は

現役世代は数名だし、

その現役世代も家庭があり

忙しいしね、


ほんと

難しいね。


役員やりたくないから

町内会抜けるという人もいる。


やりたくないよね、

分かる。


でもさ

ここの地域で

自分たちは歳を重ねて行くわけで

子ども達も大きくなっていくわけで


ずっと住む人が多い中、


「やりたくない」だけの理由で

やめていったら


町内会管理のゴミ集積所は

誰も掃除しなくなり

不衛生に。


町内会管理の街灯も

電球が壊れても交換できず

暗闇で犯罪が増えたりする。


それでも

「やりたくない」の理由で済むのだろうか。


心のどこかに

「だって、誰かがやってくれるでしょ」が

あるんじゃないかな?


自分たちが住む所は

自分たちで暮らしやすくするのが

いいと思うんだけどな。


だから

町内会の負担軽減し

もっとスリムな繋がりに

していくのが目標。


そのためのデジタル化。


ゴミ集積所も街灯も

ゆくゆくは

自治体が管理する事になるんだろうけど

そうなると税金も上がるよね。


まあ

それまでの

繋ぎかな。


私に出来ることを

やるだけ。


詳しい人いたら

教えて欲しいくらいよ笑い泣き


子ども食堂でも

Googleだし


Microsoft時代の人としては

勉強するしかない笑い泣き


いつもありがとうクローバー