塾で過去問題集が配られますが、
直近3年分しか掲載されていないので、
市販のものも購入しました。





我が家は教英出版(白本)を購入しました。



余白ページもそのままあり

本番と同じレイアウトになっていることと、

仮留めのホチキスを外せば

コピー機のADF機能が使えるので

コピーが楽だからです。

(まめ子、コピー大好きなのでラブラブ)



白本は、著作権の関係で

国語や社会の問題文の一部が掲載されていないことがあります。

我が家が購入した学校に関しては、

1年分のみ国語の本文がないものがあったのですが、

塾から配られた過去問題集に掲載されていたため、

困ることはありませんでした。




しかし、

ノーチェックだったのが、

解答用紙に配点が書いてあるかどうか。

実は、

白本は配点が書かれていません笑い泣き

過去問の表紙には、

配点は掲載していない旨が明記されていました。

全く気にかけていなかったので、

スルーしてしまいました。

これは大失敗でした泣




塾が配った過去問題集の解答用紙には

塾が決めた予想配点が書いてあるので、

直近3年分は採点可能ですが、

それ以前の過去問は配点が分からず、

かなり困りました悲しい






一方、

英俊社(赤本)の過去問の解答用紙には、

英俊社が独自に決めた配点が書かれていますし、

本文は全て掲載されているようです。

ただ、

問題がぎっしり書かれているので、

例えば算数ですと、

計算できるスペースがどれだけあるのか、

イメージしにくいかも知れません。











2019年以前の問題の配点については、
配点が書かれた解答用紙をいただけないか
塾にお願いしたところ、
昔の塾の過去問集の配点付き解答用紙を貰うことが出来ましたデレデレ






白本で足りなかった本文未掲載の過去問や
配点付きの解答用紙は、
塾で貰うことができたので、
結果的に白本で全然OKでしたデレデレ
むしろ、
本番と同じレイアウトなので、
本番の練習にもってこいですOK
コピーがしやすいのも良かったデレデレ
A3で両面コピーして製本出来るようになっているので、
本番通りにやりたい人は白本がいいかもしれませんねびっくりマーク










赤本白本の違いが分かりやすい!
(やっぱり赤本推し!)
おすすめです↓