幼児期ママ必読!「過保護」って本当のところどうなの? | 6歳までの愛着形成

6歳までの愛着形成

\愛着は、わが子の生涯に渡る心の土台づくり/

子どもの困りごとの本当の問題は
発達よりもママとの「愛着」にある!

ママとの1日3分の遊びで育む愛着♡

 

 

みなさん、こんにちは^^

 

鳥取県は、この土日に

桜🌸が満開ですよ〜ニコニコ飛び出すハート

 

 


今月夜開催は、
本日のみ!
残1枠です^^


a.jpg

 

 


 

 

 

今日は、
過保護過干渉について
お伝えしていきます。


安定した愛着形成のためには
子どもの要求を受け入れて、

できる限り
応えることが大切です。

 

とはいえ、

子どもの言うことばかり聞いて
過保護にしていたら、

わがままになってしまうのでは?
と心配になるママもいます。



うちの子、お着替え今だに
1人でしないけど大丈夫?


ご飯も食べさせてばかりで
1人で食べないから心配...


と、悩まれているママからの
ご相談内容はとても多いです。

 

 

 

 

しかし、
自分の要求を受け入れてもらい
十分応えてもらうことで、


安心できるからこそ
子どもは大人からの要求にも
応えてくれるようになっていきます。

 

まずは、自分自身が
満たされることが先です。

 

これは、
子どもだけでなく
ママ自身もそうです。

 

自分が
満たされていない場合

 

モヤモヤしたり、

不安になったり、

やる気が起きないなど、

 

負の感情に
なってしまいませんか?

 

 

その負の感情のままいると、

その感情が
怒りへと変わってしまう。

 

 

これって

子どもも、大人も
一緒なんです。

 

 

 

過保護とは、
心を満たすこととして
捉えて下さい。

 

 

ただ、
ここで気をつけたいのが


「過保護」と「過干渉」の違い。
 

 


「過保護」とは、

子どもが望むことに対して、
子どもが望むだけ
応えてあげること。


「過干渉」とは、

子どもが望まないことを
大人が手を出し
やってしまうことです。

 


 

例えば、


子どもが自分でお着替えを
しているときに、
「手伝って」と言われたら
手伝うのが過保護


 

「手伝って」と言われていないのに
手を出してしまうのが過干渉
です。

 

 

 

過干渉に接していると
子どもは、

 

子ども自身が
本当に望んでいることではない為

 

「自分の要求は受け入れてもらえない。
自分の要求に応えてもらえない」

 

という思いを
持ち続けることになります。

 

 

 

 


なので、

過保護で大丈夫。

 

自信持って
子どもの感情をしっかり
受け入れていきましょうね^^

 

 

 

 

 

開催中のセミナー内では、



・どこまで
 手伝ったらいいのか

・生活の中での
 心を満たす関わり方

・わがままにならない 
 自己抑制を効かす方法



具体的な内容
お伝えしています。

 

 

具体的な内容を聞かれると、

えええええええ!

驚かれるママも
たくさんいますが


早い方だと、実践されて
なんと1日
効果を実感されている
という方も続出しています^^

 

 

前半セミナーは、
締切ましたが後半の日程を
追加してあります。

 

今月の夜開催は、
今夜のみとなりますので

 

この機会に
ぜひ学びを深めに来てくださいね。







子どもの困りごとの
本当の問題は
愛着にありました!



困りごとを
挑戦に変えたい方は
こちら▼

a.jpg