金曜日の話。


朝ダッシュで出かけ、いつもより早い時間のバスにギリギリ間に合う!


ギリギリってゆーか、バス停にたどり着いた辺で発車。


「えーーーーー」って思わず声に出してゆったら、ちょうど家から出てきた近所のおばさんに、


「今バス停まっとるけ、走ったら乗せてくれるで!」と言われ、雪で進まないバスに駆け寄り、


むりやり乗せてもらいました。


間に合ってないねw



満員のバスの中、ドアの前でぎゅうぎゅうに立ってた。


下車するふたつくらい前の停留所についた頃、たくさんお客さんが降りて、少しゆったり。


回数券を出して、降りる準備をしようと思ってカバンに手をつっこんだら、


・・・あれ?


財布らしきものが見当たらない。


いやいやいや・・・カバンの中かき回してみたけど、無い。


たぶん無い(笑)


降りる予定のバス停を通り過ぎ、バスは違う方向へ進んでいく。


椅子があいたから、カバンの中身を出したりしたけど、無い。


うっそーーーーーーーーーんww


普段乗るバスは、終点は駅で、それならどうにかなるんだけど。


たまたま乗ったいつもより早いこのバスは、遠く離れた付属小まで行ってしまう。


またふたつくらい停留所を過ぎたあたりで、意を決して運転手さんに話しかけた。


「あのーすいません・・わたし、○○から乗ってきた者なんですけど、財布がなくて」


運転手さんは私の話を聞いてるのか聞いていないのか、


降りるお客さんにありがとうーと言いながら、わたしに、


「降りりゃいいが」


と言った。えらくあっさり。


「えっあのっ財布が無いんです、、お金払えなくって・・・」


「うん、だけえ降りたらいいが。財布無いんだろ?払えんが。」


「え?!いいんですか??」


「しょうがないわいなー。次に2回分払ってな。」


「えーありがとうございますーーー(;;)住所とか、いりますか?」


「そんなもんいらん。どこで降りるだ?次か?」


「いや、ふたつくらい過ぎてて・・」


「じゃあ、ここで降りんさい」


と、降ろしてくれました。


なんていいひとーーーーーー!!!!


降りてから発車するバスにお辞儀をし、わたしは職場まで20分くらい小走りで向かい、


何とか始業時間には間にあいました。


職場のひとに話したら、鳥取だけなー、田舎だけあるで、こうゆうことって言ってたけど、


田舎だろうが何だろうが、ほんと助かった。


ありがとうございました。