初恋の人からの手紙 | Crush☆

初恋の人からの手紙

流行ってるみたいで
偶然ちゃーる様が
送ってくれたので
やってみたちゃラブラブ!ドキドキ

あやか、ひさしぶり。

もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたあやかをなつかしく思います。

あやかがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう5年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってあやかの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはあやかのほうでしたね。ときどき告白されるあやかに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。あやかがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。

そういえばあやかにとって初恋の相手がおれだったのかな?最初のころのあやかは、なんだかプライドだけは高いわりに、緊張気味だったような気がします。そろそろ男慣れしたころでしょうか?

付き合い始めのころ、あやかは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気(意地っぱり)に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはあやかと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなあやかと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはあやかのことがそれでも好きでした。これからもあやからしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 老人のニオイが好きって言ってましたね。今でもそうですか?