毎日、看護士さんが義母の手足など、こう縮予防のリハビリをしてくれてます。
面会は短時間で……と言われてる中、午後はずっといる義父。
リハビリやオムツ交換の時もいて、やりにくそうで申し訳ないショボーン

入院42日目

義父が先に帰宅し、私が後から病室に行くと、義母が
????
何か4語を発した⁉️
というか、かすれたような小さな音でした。

看護士さんも側におり、『なんか言いました?』と尋ねると、
「最近たまに『おはよう』て言うみたいですよ。めったにないけど。」

びっくり驚きましたびっくり

また別の日
入院45日目

義父が
「今日は、ばあさん車椅子に乗せてもらった❗」
と喜んでいました。看護士が二人で抱えてくださり……。

ただ義父が
「あんなん人がやらんと、リフトでやったらええのに。今時やのに。」
と言うのですびっくり

私の職場でも人の手、人の力です。
義父は介護は全て機械でしてると思っていたらしく……驚きましたびっくり

いや私も毎日、重労働なんだと説明し直しましたがタラー

逆に義父が驚いてました。

全く動かない義母に少し落胆していたのですが、回復してきた義母に皆の気持ちも少し前向きになってきました。

そんな中、ケアマネから連絡があり
自宅から半時間の老健にも電話をして申し込みをしてはどうかとおっしゃいました。

確かに胃ろうの手術をして、回復してきたら退院の話も出てくるかも。

早速、老健に電話をし、訪問日の約束をしました。