山崎リリーです♪




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◉4つのクワドラント
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「金持ち父さん」という書籍は、ご存知ですか❓


ロバート・キヨサキ著の「金持ち父さんシリーズ」の本に出会ったことが、私が投資を勉強するようになったきっかけの一つです照れ


職業には4つのタイプに分けることができ、その4つに分けられたタイプを4つのクワドラントと言います。





そして、4つのクワドラントは「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」と言う本の中で詳しく書かれています上差し


4つのクワドラントそれぞれで、

「お金を得る方法」

「どんな仕組みの中に生きているか」

「どんな生き方をしているか」

といった、人生やお金に関わる大きな違いがあることをこの本では紹介しています。


「自分がどのクワドラントに所属していて、他のクワドラントとどんな違いがあるのか」

を知るきっかけになればと思いますウインク


4つのクワドラントは、

それぞれ英語名の頭文字で


  • Eクワドラント・・・Employee(従業員・サラリーマン)
  • Sクワドラント・・・Self-employee(自営業)
  • Bクワドラント・・・Business-owner(ビジネスオーナー)
  • Iクワドラント・・・Investor(投資家)

の4つに分かれていますひらめき電球


キャッシュフロークワドラント
収入源の流れ(キャッシュフロー)を、
4つの属性(クワドラント)に分類したものです。




左側の、
Eクワドラントと、Sクワドラントは、
収入が上がるにともなって、労働時間増えていきます。

いわゆる「時間」を切り売りする、労働型の仕事です。
➡︎一般的な「就職」は、基本的に、Eクワドラントです。(労働収入)


右側の、
Bクワドランと、Iクワドラントは、
収入が上がるにともなって、労働時間減っていきます。

「資産」を積み上げて運用していくので、
後から「時間」は自由になっていきます。

➡︎「仕組み」を作る仕事です。(権利収入)