空港に到着して大好きなイケメン外国人に囲まれているのに、寝起きでエンジンがかからず、しばらくボーっとしながら荷物を受け取りに。





がらがらーってキャリーバッグを移動するカート、ドイツは有料なんだねぇ!広島空港は無料なんだけどなぁ!(すべて広島と比較する)





わたしの可愛い可愛い黄色と黒のキャリーバッグちゃんも無事に到着。成田ぶりの再会。『(どうだった?怖くなかった?フランクフルトでたまたまあなたが蹴られる所見てしまったのよ。あぁこんなに傷ついちゃって…可哀想に…もう大丈夫だからね…怖かったね…)』と心の中でキャリーバッグに呼びかけ、いざ空港の外へ。





ドイツに来る前に見たネットの知識で、『空港に着いたらまずは水を買って小銭を確保!』って読んだからお店を探す。パン屋しかない。





もう外は暗いしホテルの場所もわからないし、何より疲れてるし眠たいし、タクシーでホテルまで行こうと考えていたので『もうタクシー乗っちゃう?』と話していたら空港の端にスーパーを発見!!





警察官が制服姿でお買い物していました。イケメンでした。何もしてないのにダンケっていわれたのは私が見つめていたからなのかなんなのか。





水とオレンジジュースを抱え、ドイツで初めてのお買い物!レジまで行ったら、ままてぃ逃走!なぜ彼女はレジに行かずに逃げるのか( ^ω^ )





緊張している私にもレジのおばちゃんは、とっっても優しくて癒された…





買い物も終え、タクシーに乗ろうとした時、急にわたしの頭を再び昔調べたネットの知識が駆け巡りました。





(Dusseldorf Hbfって電車で六分くらいじゃなかった…?)





まずUバーンの乗り場に行ってみる。しかし駅名が見当たらない。違う。ここじゃない。Sだ!!





私の長所であり短所は、誰よりも自分を信じすぎている所です。タクシーの事など忘れてまっすぐSバーンの乗り場へ。





初めて目にする券売機。ドイツ語はもちろんわからないので英語を選択。うんだめだ英語もわからない( ^ω^ )





周りのドイツ人が、眉間に皺寄せて券売機とマッチアップする私を切なげな顔で見ている。期待に応えなければ…(多分何も期待していない)





実はこのとき、Wi-Fiがまだ機能しておらず本当に何もわからない状態。ホテルの最寄りがDusseldorf Hbfだというのも曖昧な勘。この駅の名前聞いた事あるから多分ホテルはこの辺だろって感じ。(勢いで生きてる)





レジを打ってるかの様なスピードで画面操作をすること5分。奇跡が!!!Dusseldorf Hbfのチケットが買えた!!二枚購入して、打刻。



ドイツは改札がないから、自分で時間を打刻して悪質な乗り方はしてないよーって証明するんだと昔なにかで読んだから知っていました。





さっそく打刻。





な に も 打 刻 さ れ な い





ままてぃ『周りの人打刻してないわよー。しないんじゃない?電車から降りたら打刻するんじゃないの?』





あやてぃ『ちがう!ちがうんだ!私読んだんだよ何かで!打刻しないと乗っちゃダメなんだって!』





そう言い争っていると、がちゃがちゃがちゃ!!!と音が。





インクのカスみたいなものが切符に付着している…コレで打刻できたのか…?





まぁインク付いたしいいやー!と思って乗り場に移動しようとするも、やはりちょっと気になって違う機械で再び打刻。





き た き た き た !





ちゃんと時間が打刻されました!ぼーっとしてたから二発も打刻!ポイント二倍みたいになっちゃった!!



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そのあとすぐにインクのカスで喜んでた機械をチェックしたら、その機械は赤いランプが付いていた。故障だったんだね。沢山の機械の中でなぜ私はあれを選んだのかしら。不思議。さらに壊してたらごめんね鉄道関係者のみなさま…。





無事に打刻を終えた私達は電車に乗り込みました。





そして六分後に着く駅だとあれほど確信していたのに、私達は二分後に下車。





Dusseldorfって名前がつく駅多すぎだよわからないよ!!!(言い訳)





降りた駅が、これまためちゃくちゃローカルな駅で、言葉を失うあやてぃ( ^ω^ )





待つのが大嫌いなままてぃは『空港に戻ってタクシー乗りたい!ホテルはどこなの!駅は合ってるの!?てか勘ってなんなの!?』と激怒。





しかし私はまだ自分を信じていたので、次の電車でDusseldorf Hbfまで行ってダメなら戻ろうよって言い続け、死んだ目をした母を何とか説得。





次にきた電車に乗り込み、無事にDusseldorf Hbfに到着したのでした。