◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「ただ聞いているだけにならない」

結婚相談ラポール横浜

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛アドバイスへ
にほんブログ村

↑応援クリックお願いします。

 

 


会話をするときに

「話をしている人が

主導権を握っている」と

考える人は少なくないと思いますが





実は、話を聞いている側が

「何に"焦点”を合わせているか」で

話の方向性は大きく変わります。





例えば相手が

「会社の健康診断で

何かひっかかるかと心配でしたが

大丈夫でした」と話したとします。





その際に

「健康診断」という

"事柄”に焦点を当てると

「健康診断って大事ですよね」

といった方向に話は

進んでいくでしょう。





ですがここで話を聞く側が

「ひっかからなくてひと安心ですね」

「結果がわかるまで

ドキドキしますよね」など

相手の"感情”を示す言葉で返すと


「そうなんです。実は

不安なところがあって…」と

心を開いて話す方向に

進みやすくなるのです。





人は「共感してもらえた」と

感じた相手には

強い親近感を覚えやすく

関係が深くなります。





「それは嬉しいよね」

「楽しみだね」など

プラスの感情だけでなく


怒りや悲しみなどの感情も

共有することによって

心が通じ合っている

感覚を持つことができるのです。





相手の感情に

寄り添ってくれる相手には

心を許しやすく、安心ができるので

2人の仲も深まるでしょう。





ただし、なんでも

"共感”をすればいい

というものではありません。


経験のないことに対して

「それは大変ですね」などと

軽い感じで共感をすると

反感をもたれることもあるので

注意が必要です。


 

恋愛ランキング

恋愛ランキング
人気ブログランキングに参加しています。

 

 

▶あなたの悩みや問題を解決する情報を毎日配信中!無料メルマガ登録で電子書籍(1580円)プレゼント中!

↓↓↓

心の扉 公式メルマガ登録はこちら

 

 

▶心の扉の公式インスタグラムをチェック!限定コンテンツも毎日更新中!

↓↓↓

心の扉 Instagram 公式アカウントはこちら

 

 

▶心理学&コミュニケーションセミナーの限定動画も配信中!ぜひチェックしてね!

↓↓↓

心の扉 TikTok 公式アカウントはこちら