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「距離の取り方に気持ちが表れる」
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心理学においては
心理的距離と物理的距離が
比例するといわれています。
観たい舞台は
少しでもステージの近くで
観劇をしたくなり
興味のない講義なら
後ろの席に座りたくなるものです。
これは対人関係にも当てはまります。
恋人なら触れるほど近い距離でも
気になりませんが
苦手な相手には
あまり近づいてほしくないと
思うのが人の心というもの。
このような
自分を中心とした一定の空間で
「相手と近づけるのはここまで」
という空間のことを
「パーソナルスペース」といいます。
パーソナルスペースの大きさは
相手に応じて変化します。
例えば、恋人や
親しい人なら「45cm以内」
友人や知人なら「45~120cm」
などとされており
必要以上に近づかれると
不快感や緊張感を覚えます。
逆に、近い距離で
接する人に対しては
好意を持ちやすくなることも
わかっています。
親しくなりたい人がいるなら
ある程度打ち解けてきた
タイミングで、少しずつ
パーソナルスペースに
侵入していきましょう。
いきなりではなく
徐々に距離を縮めていくのが
ポイントです。
また、パーソナルスペースは
前に広いため、真正面は
しっかり距離をとらないと
緊張感が高まりやすくなります。
話しかける時は前からではなく
横から話しかけるなど
まずは横から近づくほうが
警戒されにくいでしょう。
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