こんにちは😃
史朗です🤠

いきなりですが、僕は英語がとても不得意です。

それは知能的に理解できないというより、英語が肌に合わない感覺です。

前にスピリチュアル能力のある御二方から、僕の前世に先住民族があったと言われた事があります。

その御二方当人同士は面識の無いの方々です。

御一人の方は、アボリジニーとはっきり仰っておられましたね。

もう一人の方は、その先住民族だった頃の僕の死に際を視て下さったのですが、自分の家族、自分の子供が虐殺や拉致されて、父親の僕は家族を守る為に戦うも家族も子供も守れず自身も虐殺に遭うのです。
その僕自身の死に際に僕等を切り裂いた者達が笑いながら会話をしていたのを聞いて、
『こんな事をして笑えるなんて、何て存在だ』
と思いながら非業の死を遂げたのだとか。
その時に、僕等を心身共に虐殺した者達が話していた言語が英語だったそうなのです。

その記憶は僕の魂に強く刻まれ、英語が肌に合わず、勉強も遠ざけ、理解しようとする氣すら失せているのだそうですね。


昨日たまたまオススメに上がった動画があって、ふと氣になり観てみました。

アボリジニーの虐殺された歴史が綴られた動画です。

動画のリンクを添付しておきますので、少しでも氣になった方がおりましたら是非観て下さいね。
この動画内でタスマニア島の虐殺のお話があります。

僕が小學生の時、『タスマニア物語』というお話が、漫画であったんですね。特に読む事も無かったのですが、その事でタスマニア島というワードが記憶に残っておりました。

この動画の中でも、特に印象的で強く惹かれたのがタスマニア島の虐殺のお話でした。

動画のお話ですとアボリジニーと一口に言っても、多種のアボリジニーが存在し、話す言語もそれぞれ違ったそうです。

なのでタスマニア島のアボリジニーはタスマニア島のアボリジニー独自の言語を使い、独自の文化を築いていたと思われます。

当時のイギリスによる大量虐殺により、タスマニア島のアボリジニーは全滅したそうです。

そして、虐殺行為の中で子供がキーにもなっているお話でした。

なんとなくですが、僕はタスマニア島のアボリジニーだったような氣がします。


こちらの動画を拝見して僕は思うのですが、仮に僕が当時のイギリス人でアボリジニーを虐殺する側になっていても、なんらおかしくはないな、と。

そして、ためらう事もなくアボリジニー狩りをしていたんじゃないかという可能性を考えます。

客観的に、或いは常識的に虐殺行為は非人道的であると認識するのですが、それとはまた別次元の領域で、僕が虐殺をしていてもおかしくはなかったという思いがあります。

過去生において、僕がアボリジニーとしてイギリス人に虐殺されていたとしてもです。

そしてその過去生の影響で、今、日本人として生きている人生の中で極端な英語アレルギーが表れ、日常に、人生に影響を及ぼしている現実がありながらも、当時のイギリス人に肩入れするのではない次元で理解を示しているのですよね。

それは僕としても不思議だし驚きなのですが、事実としてその感覺が確かに僕には在ります。

英語が嫌すぎて、逆にイギリスに移住してみようかな、なんて思った事もあるのですが、今はタスマニア島に行ってみたいな、と思っております。

そこで何か神秘的な体験をしなくても全く構いんです。
ただ訪れたいな、と思っています。
移住せずとも旅行で✈️


因みにですが、僕は個性的なファッションが好みで、Dr.マーチンの靴が視覚的に好みな事があり、限定モデルのとても個性的な靴を何足も購入しています。

勿論、意気揚々と履くのですが、どうしても足に合わないんですね。
その事は分かっているのに、また買って履いて、やはり足に合わずを繰り返すのですね。

Dr.マーチンはイギリスのブランドで、イギリスが肌に合わない感覺はこんな所にも出てるのかな、って思いますね。

英語は直訳すればイギリス語な訳で、そりゃそうだよな、と結構納得しています😅


➖そのネガティヴも愛というゴールに向かう學びの道中であれば、僕は退かず、認め、受け入れます。少なくともそれ迄は無かった理解しようという氣概が今の僕にはあります。愛へ向かう覺悟➖
by史朗


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