➖愛の學び②➖


【お天道様は見ている】
という言葉がありますね。

このお天道様とは?

僕の回答は
【自分自身】
と思っています😌

自分自身は、
常に、四六時中、ありのままを見続けています。

その視線は、物理的な眼差しだけによらず、
自身の心の中も、
自身の魂の中も、
自身の躰の中も、
自身に関わる人の事も、
自身が関わる世の中も、
全てをあまねく見ています。

そんな広い視野の“お天道様“を
欺く事などできましょうか。

自身の心に嘘はないか。
自身の魂に偽りはないか。
自身の躰に誤魔化しはないか。

いつもいつでも見続けている“その存在“は
全てをお見通しなのですよね☺️

僕にとって自分自身とは愛と同義なので、
お天道様とは愛ともいえます。

眞の愛に
嘘・偽りも誤魔化しも無いように
眞の自身に
嘘・偽りも誤魔化しも通用しません。

“お天道様“はお見通し🥰

その眼差しは、
【見守り】で、
天罰をくだすこともありません。

その見守る、
見守り続けるという愛は
慈悲そのものだと思います。

そんな慈悲を
どうして無下にできましょう。

ここまでの文面で
愛の循環が起きていることはお気付きですか☺️

愛が枯渇することが無い理由です。
【愛は永遠】の意味に少し触れた気がします。