今回は、

 

ユフォラの成分についてドキドキ

 

 

 

シャンプーといえば昔は(1960年代?)

 

髪や地肌を清潔にするために使うものでした。

 

それがいつごろからか

 

『シャンプーで髪のコンディションを

良くする』

 

「つやつやにする』

 

という概念に変わってきましたビックリマーク

 

 

シャンプーの中身といえば

 

髪や皮脂などの汚れを落とすメインの

『界面活性剤』と

 

それだけだと髪がギシつくので

 

手触りが良くなる

『柔軟剤、保湿剤』『シリコン』

 

そして

 

『その他の栄養成分』『防腐剤』

 

などなど

で作られています。

 

 

また

 

コンデショナーやトリートメントには

 

保湿をはじめ

 

艶を出す成分、香料などの

成分がいっぱい入っています。

 

 

しかしながら

 

それらの成分を原液で混ぜ合わせると

製品にならないのでこれに

 

主原料になる『水』が使われますもぐもぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般化粧品、シャンプー&トリートメントには

約70%の水が使われています。

 

また

 

水は腐敗するのでここでたっぷりの

防腐剤も配合されています。びっくり

 

 

化粧品販売許可を取る際に

都道府県の薬務課に書類を提出します。

 

 

ラベルには

原材料の配合の多い順から記載しなければ

ならないと決められていています。

 

 

 

ですので

 

商品ラベルの一番最初に記載しているものが

主原料と呼ばれるもので

約’70%を占めています。

 

 

ドラッグストアーでヘアケア商品

の裏を見て確認してみてください。

 

 

そして

 

ざっくり

 

その順から言うと

①水

②界面活性剤

③防腐剤

④その他のトリートメント成分

 

 

 

 

ですので

 

300円のシャンプーから

2万円の美容液でも

 

主原料は

『水』です。

 

 

意外と気づかないのは

 

 

水はお肌を『乾燥させます』

ガーンドンッ

 

 

 

試しにお水でお顔を濡らすと

その後乾燥します。

 

また、お風呂やプールに長時間入ると

お肌がカサカサになります。

 

 

 

ユフォラはとても珍しく

 

主原料の『水』を使用していません。

 

 

その代わりに

お肌の美容液代わりにもなる

 

『アロエ』をはじめ

 

薬草の

『タイム』『セージ』など

 

水を一滴も使わない製造法で

世界でも類を見ない製品です。

 

 

ユフォラのボトルの裏には

『水』は一切

記載されていません。

 

 

アロエは保湿成分でできていて

 

お肌につける保湿剤としてよく化粧品に

配合されています。

 

なのでユフォラは

 

保湿剤が主原料で

作られていることになります。

お願い!!

 

また、主原料アロエは

 

アメリカUSDA

オーガニック認証をとっています。

 

このアロエは

 

アメリカの病院で

肌の治療に使われているものと

同じです。

 

 

創立者の

ダン・ビューリーが

 

家族が安心して、特に『お母さん』が

安心して全身に使える

 

そういうシャンプーを作りたかったのが

始まりで

 

1996年に

 

有名ブランド『アヴェダ』から離れて

独立したのが始まりです。

 

 

 

 

 

テーブルの上のシャンプーとコンディショナーのボトル

 

 

 

 

 

 

主原料に水が使われていないので

 

シャンプーの際にちょっとした

コツが入ります。

 

動画でご覧ください。

https://youtu.be/OysmLa_Q4LQ

 

 

 

 

ユフォラは製品の知識がいるので

ヘアサロン専売品です。

 

 

カウンセリングをお受けになったり、

体験してからお買い求め下さい。

 

 

https://www.euforajp.com

 

https://reserva.be/euforastudio

 

 

 

また

次回に続きます。

 

ではまた。