『髪と地肌のお悩み

119番』

 

 

 

「手が、、、ひび割れ、血だらけ、指曲げれない」

 

「頭痒くて、掻きすぎて血が、、

 

フケが、、、」

 

 

「体痒くてお風呂痛い、、、寝れない、、、」

 

 

こんな状況でわたしは10代から30代まで

 

全身のかゆみ、いたみ、醜さと戦いながら

 

美容師として働いていました。

 

 

子供の時から全身にアトピー性湿疹で

 

 

『美容師=手荒れ=肌荒れ』

    と

 

 

 

ひどい手荒れ、肌荒れなどすべて当たり前だと思っていました。

 

 

 

 

30代初めにあるきっかけで住み始めたニューヨーク。

 

 

やはり仕事は美容師でしたが

 

 

ニューョークで働き出して最初に驚いたのは

 

『手荒れスタッフがいない!』

 

ことでした。

 

 

働いている人たちの美意識の高いこと!びっくりハッ

 

 

 

 

日本で美容師をしていた私は美容師はお客様の黒子的存在で

 

手荒れぐらい当然で仕方ないと思っていました。

 

 

 

ところが

 

ニューヨークのサロンでは

 

お客様より手入れの行き届いた美しい手をしている

 

美意識高い存在感のある美容師ばかり。ひらめき電球

 

 

 

そしてそれは

 

見た目だけではなく

 

食べるもの、飲み物、生活習慣、エクササイズ歯のホワイトニングにいたるまで

 

 

トータル的に皆が当たり前のように気をつけている。

 

 

自身の体に対する意識の違いに驚きましたガーンビックリマーク

 

 

 

   

 

     

 

 

 

 

 

 

かなりびっくりした私は自分を生活を根本から見直し

 

 

トータル的に綺麗になれるように食生活、肌に触れるもの生活習慣など

 

いろいろ気をつけ始めました。

 

 

すると、、、。

 

 

あれだけひどかった手荒れ、肌荒れ、頭皮湿疹そして

 

鬱々とした気分まですっかり治り元気になっていきました。

 

 

 

約20年間

 

ニューヨークで過ごしたのち現在日本に帰国。

 

 

 

 

 

肌に優しいヘアケア商品を始め

 

『ホリスティクアプローチで体の中から健康に!』

 

をテーマに

 

 

色々な情報を

 

アメリカのドクターからの文献など信頼おける情報を

 

自分の経験と交えて健康情報をお届けします。

 

 

 

 

 

では、また。照れ